【気に入らなくて解雇!?】ANAは出向!JALは赤字転落!コロナ解雇も6.8万人を超える中、組合員の不当解雇の問題を解決しました

「みんなのユニオン」は会社を社長とともに立ち上げた社員が不当解雇された事案を解決しました

会社の創業を手伝い、会社のために働いてきた組合員が不当に解雇された事案が発生しました。現在、コロナ解雇が6.8万人を超え、コロナ禍で大打撃を受けた航空会社、ANAやJALも経営が厳しい状態に立たされているそうです。コロナの影響はいまだ止まりませんが、そのような中で1人の組合員がお悩みを解決しました。

航空業界が大打撃!コロナ解雇者も6.8万人を超える中、不当解雇問題を解決金で解決!

コロナの影響で、海外旅行はもちろん、国内旅行も利用者が減っています。GoToトラベルキャンペーンが始まり、国内線は持ち直してきているようですが、それでも航空会社が受けた打撃は大きいです。

JALは赤字に転落し、ANAは来春、社員400人を出向させることを明らかにしています。コロナ解雇が6.8万人を超えましたが、今後も増加していくことが予想されますね。

観光客が減ったことにより業績が悪化し、解雇された事案も出てきました。不穏な動きを見せる日本の労働環境の中、当ユニオンはその事案を解決しました。

いい加減な社長が言い放った「解雇」の一言。その事案の内容は、怒りがこみ上げるものでした。

会社を一緒に大きくしていく!しかし社長がいい加減で……

※プライバシー保護のため内容を一部変更しております。

「大木さん、僕と一緒に会社を作らないか?」

大木さん(仮名)は某業界でキャリアを積んだ、スキルがある人物でした。そのため、大木さんの腕を見込んだ石川社長(仮名)は、一緒に会社を作る話を持ちかけたのです。

「僕でよければ、ぜひ石川社長の会社を大きくするお手伝いをさせてください!」

自らのスキルを活かしたいと考えていた大木さんは、石川社長主体で立ち上げた会社を大きくしていくため、奔走しました。

内部作業や広報活動など、多岐に亘る業務をこなし、優良契約を結ぶ直前までいきました。そして、契約を結ぶ前に確認したいことがあったため、石川社長に相談をしたのですが……。

「社長、この契約のことですが……」
「え? あぁその契約はBプランで進めてよ」
「え、しかし……もともとAプランで進めていましたよね……」
「でも、これはBプランでしょ。そう先方に言ってよ」

この話はこれで終わり、とでもいうように、石川社長は面倒くさそうな顔をしながら席を外しました。

(いつも言うことが変わる……)

実は、石川社長はコロコロ意見を変えることが多かったのです。いつも通りのいい加減な対応に、大木さんはもやもやとした気持ちを抱きました。

結局、プランBを取引先に勧めた結果破談となり、悔しさや憤りを抱いたまま社長にその旨を伝えるとーー。

「なんでBプランにしたの? Aで進めてたじゃん」

バカなことをしてくれた。そういう思いが詰まった言い方でした。

石川社長のいい加減さは経営にも表れ、大木さんがどれだけ会社を盛り上げようと力を尽くしても、石川社長は応えてくれませんでした。

そんなある日ーー。

「大木さん、コロナで経営が悪化してきたから解雇ね」
「え、解雇ですか?」
「君、経営に関して僕に色々言ってきたでしょ? それもちょっとうるさかったんだよ」
「それって……」

(僕は会社のことを思って言っていただけなのに……っ!)

自分のいままでの思いは何だったのか。なぜこの会社に尽くしてきたのか……。悔しさや憤り、疑問が胸を満たし、大木さんはパソコンを開きます。

そして、不当解雇について調べていると、「みんなのユニオン」を見つけたのです。

次のステップへ!140万円の解決金を獲得!

大木さんから相談を受けた「みんなのユニオン」の交渉員は、雇用契約書や給与明細、その他会社と交渉するために必要な武器(書類)を提示してもらい、団体交渉をスタートさせました。

石川社長は、最初当ユニオンからの電話に出ませんでした。何度電話しても出なかったため、当ユニオンはメールで「交渉に真摯に応じないと不当労働行為となり違法である」旨を送りました。

不当労働行為については、労働組合法第7条に定められています。
その中に「正当な理由のない団体交渉の拒否の禁止」が記されており、「使用者が、雇用する労働者の代表者と団体交渉をすることを、正当な理由なく拒むこと」という内容です。該当すれば違法行為になります。

石川社長は違法行為であることを認識し、後日、当ユニオンとの団体交渉に応じました。そして、交渉の結果、大木さんに140万円の解決金を支払うことを約束してくれました。

不当解雇が解決し、大木さんはこう語りました。

「気持ちがすっきりしました。早く解決して良かったです。今後は、自分のキャリアを活かして新たなステップに進んでいきます!」

不当解雇にお悩みの方!まずは無料相談へ!

期間の定めがない契約中の解雇は、
①客観的に合理的な理由
②社会通念上相当性
が必要です。

それは、労働契約法第16条に定められています。

しかし、そのことを知らない会社や、知っているのに違法な解雇をする会社もいます。

コロナ禍のいまですと、「コロナによる経営悪化」と言いながら、「気に入らないから」、「いちいちうるさいから」などという私的な理由が裏に隠れている解雇もあるのです。

会社から解雇や雇い止めを受けて、「不当かも?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
悩んだり、悔しい思いを抱いたまま過ごしたりする日々がもったいないです!

早めの相談でお悩みを解決し、晴れ晴れとした気持ちで次のステップに進みましょう!

「みんなのユニオンの活動実績を知りたい!」

「どういう会社と団体交渉しているの?」

気になりますよね?
それについては、当ユニオンのサイト「活動報告」に掲載しています。

詳しくは下記をご覧ください。

「みんなのユニオン」はオンライン労働組合なので、組合員とのやり取りはすべて電話やメール、LINEです。そのため、交渉に必要な資料(書類)を提示してもらう方法は、LINEやメールへ画像や音声の添付で済みます。

来所していただいて対面で話すことや、書類の持ち込み、郵送してもらうことはありませんので、組合員の手間なくご利用いただけます。

「どういう流れで団体交渉に進むか不安……」という方は、下記の画像をご覧ください。無料相談から団体交渉へ進む流れを示しています。

YouTubeでも活動中!労働問題を解説!

「みんなのユニオン」の執行委員・岡野武志はYouTubeでも活動しています。

YouTubeでは、働く人の役に立つ法律や、いま話題の労働問題を分かりやすく解説しています。
こちらもぜひご覧ください。

お問い合わせ

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・加入はオンラインでのご記入だけ(3分程度)
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ホームページ:https://uaas.jp/
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