【善光寺御開帳記念】信州なかの魅力発見スタンプラリー「小さな土人形の五福をあつめよう。」【長野県中野市】

中野市の郷土玩具「土人形」を集めながら、市内の文化・観光施設を巡るスタンプラリー「ちいさな土人形の五福をあつめよう。」を善光寺の御開帳に合わせ開催します!

スタンプラリーについて

期間

4月3日㈰~6月29 日㈬(善光寺御開帳期間)

開催場所

中山晋平記念館
高野辰之記念館
中野市立博物館
日本土人形資料館
信州中野観光センター(ゴール)

内容

期間中、上記4施設に入館すると、各館限定色の土人形「福寅」と、専用台紙にスタンプがもらえます。
(※入館料をいただいた方が対象)
4館すべてのスタンプを集め、台紙を信州中野観光センターへ持参すると、5つ目の福寅がもらえ、「ちいさな五福」が揃います。
また、「ちいさな五福」すべて集めた方のうち、20 名に中野市関連のプレゼントが当たります!

お申し込み・お問い合わせ先

一般財団法人 信州なかの産業・観光公社
営業時間:8時30分-17時15分 [ 土・日・祝祭日・8/14-16・12/29-1/3を除く ]
☎0269-23-2211

長野県中野市の概要

人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「シャボン玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。

北信五岳
北信五岳
日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。
日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

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