「第81回ゴールデン・グローブ賞」授賞式に アメリカ・フェレーラをはじめとする数々のセレブリティが ハリー・ウィンストンのジュエリーを着用し登場
2024年1月7日にロサンゼルスのホテル「ザ・ビバリー・ヒルトン」で開催された「第81回ゴールデン・グローブ賞」授賞式に、女優のアメリカ・フェレーラ、ヘレン・ミレン、ナオミ・ワッツがハリー・ウィンストンのジュエリーを着用し登場しました。
プレゼンターとして登場したアメリカ・フェレーラは、総計約29.52カラットの「シークレット・コンビネーション・ステートメント・ネックレス」をはじめ、約15.66カラットの「シャンデリア・イヤリング」と、約2.34カラットの「サンフラワー・リング」を着用しました。
女優賞(ドラマシリーズ)にノミネートされたヘレン・ミレンは、総計約48カラットを超えるダイヤモンドをあしらった「リース・ネックレス」、耳元には約16.04カラットの「シャンデリア・イヤリング」を纏い登場。
同じくプレゼンターとして登場したナオミ・ワッツもまた、約18.73カラットの「シークレット・コンビネーション・フープイヤリング」、そして約2.82カラットの「ピルエット・リング」を着用し、それぞれが燦然と煌めくダイヤモンドでレッドカーペットに華やぎを添えました。
・シークレット・コンビネーション・ステートメント・ネックレス (Diamond 29.52 carats, set in platinum)
・シャンデリア・イヤリング (Diamond approx. 15.66 carats, set in platinum)
・サンフラワー・リング (Diamond approx. 2.34 carats, set in platinum)
・リース・ネックレス (Diamond 48.39 carats, set in platinum)
・シャンデリア・イヤリング (Diamond 16.04 carats, set in platinum)
・シークレット・コンビネーション・フープイヤリング (Diamond 18.73 carats, set in platinum)
・ピルエット・リング (Diamond 2.82 carats, set in platinum)
ハリー・ウィンストンとは
1932年に米国ニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在です。創始者ハリー・ウィンストンは、ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど世界有数の宝石を収集することで「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されました。また、1944年に初めてレッドカーペットでハリウッド女優にダイヤモンド・ジュエリーを貸し出したことから、「スターたちのジュエラー」という名声も手に入れます。現在はニューヨーク五番街に本店を置き、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海をはじめとする世界中の主要都市で直営サロンを運営しています。
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