日本オラクル、Windows、Linuxのデータベース市場でトップシェアにIDC Japanによる2001年データベース市場調査結果で不動の地位を証明
日本オラクル株式会社(本社:千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、IDC Japanの2001年データベース市場調査結果でシェア第一位を獲得しました。
IDC Japan(所在地:港区三田3-7-18、代表取締役社長:竹内正人)の2001年RDBMS日本市場の調査結果によると、オラクルは61.1%のシェアを獲得し、第2位のA社は13.5%と47.6ポイント引き離しています。また、第3位B社は10.3%とオラクルから50.8ポイントの差になっています。
また、Windows市場ではオラクルが46.8%のシェアを獲得し、第2位A社を6.9ポイント上回り、シェア第一位となっています。さらに、Linux市場では67.6%と、第二位のB社23.8%を43.8ポイントの差をつけて一位に輝いています。IDC Japanの調査結果では、オラクルは、LinuxとWindowsを中心としたIA(インテル・アーキテクチャ)基盤のサーバー市場における不動の優位性を示しております。
一方、UNIX市場では他の追随を許さない68.3%の市場シェアを獲得し、継続して第一位を維持しております。
日本オラクルはデータベース分野のテクノロジーリーダーとして今後も最新のソリューションを提供し、業界の発展に貢献していきます。
IDC JapanのWebサイト:http://www.idcjapan.co.jp/
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