千葉科学大学 駐日ウクライナ特命全権大使特別講義実施

ウクライナ侵攻の現状と日本の危機管理を学ぶ

 「人を助ける人材を育てる」ことで有名な千葉科学大学では、2月24日にロシアによる侵攻1周年になり、苦難の中にあるウクライナのコルスンスキー・ セルギー駐日特命全権大使をお招きし、特別講義を令和5年2月9日に行います。「現在のウクライナ情勢と危機管理」について危機管理学部だけではなく、看護学部、薬学部学生も含め貴重なお話を伺えることになりました。
 基本的には特別講義なので、千葉科学大学学生向けの特別講義ですが、一部一般の方も入場できるようにしております。なお、大使におかれましては多忙につき、今回は、講義後すぐに東京に戻らなければならないとのことです。
 なお、入場には、事前のお申し込みが必要になります。お申し込み要領については下記に従って行ってください。なお、現在紛争中の国の内容になりますので、事前のお申し込みがない場合の入場は固くお断りしておりますこと、予めご了解ください。
緊急の事態が発生した場合は、中止されることもありますので、事前のご了解ください。


日時 令和5年2月9日木曜日13時30分より15時(予定)
 場所 千葉科学大学マリーナキャンパス 
 態様 本学特別講義
 対象 千葉科学大学学生(令和4年12月末時時点の来年度本学進学予定者含む)
 来賓(千葉県知事・銚子市長など)
一般申し込み者(申し込みの後、本学より入校が認められた者に限る)
 マスコミ・取材者(申し込みの後、本学より取材が認められた者に限る)
(※ 紛争中の国の全権大使であることから、治安上の問題があるので、申し込みのない場合の本学内への立ち入りをお断りする場合があります)
 一般聴講・取材の申込に関しては、千葉科学大学入試広報部 担当宇田川まで メールで申し込みください。
 メールアドレス: CQA14363@nifty.com (一般連絡問い合わせは、本文末参照)
  なお、新型コロナウイルス(Covid19) の感染防止のため、定員を限らせていただいております。お申し込みは原則として「先着順」とさせていただきます。

以上



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