【青森屋】~青森尽くしのアフタヌーンティーを満喫~高さ130㎝!立佞武多(たちねぷた)の山車(だし)を模したケーキスタンドでじゃわめぐ「立佞武多アフタヌーンティー」提供|期間:2023年5月1日~31日
青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート 青森屋」は、2023年5月1日から31日までの間、高さ130㎝の立佞武多の山車を模したケーキスタンドでじゃわめぐ(*1)「立佞武多(*2)アフタヌーンティー」を提供します。五所川原立佞武多の山車の形をしたケーキスタンドが特徴のアフタヌーンティーをお揃いの衣装を着て楽しむことで、母の日を忘れられない思い出にすることができます。
*1 青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。
*2 高さ23mの山車が運行される五所川原市の祭り。正式名称は五所川原立佞武多。
背景
青森屋では、「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げ、青森の文化を目一杯満喫できる体験を提案してきました。中でも祭りは、青森の文化としてなくてはならないものです。毎年5月の第2日曜日の母の日に合わせて、青森を目一杯楽しみながら思い出に残る形で母の日を過ごしてほしい、という思いから、本プログラムを企画しました。青森の伝統的な祭りの1つである五所川原立佞武多とアフタヌーンティーを掛け合わせ、山車を模したケーキスタンドにのったスイーツを楽しむことができます。
特徴1 五所川原立佞武多の山車を模した高さ130㎝のケーキスタンド
五所川原立佞武多の山車を模したケーキスタンドでアフタヌーンティーを提供します。五所川原立佞武多の山車は23mにも及ぶ高さが特徴です。実際の祭りで運行する山車を手掛け、現在はねぷた表現師として活躍されている忠汰氏に「母の日」をテーマにしたオリジナルのケーキスタンドを制作していただきました。実際の高さを表現するために、高さは約130cmもあります。華やかなケーキスタンドと一緒に思い出の一枚を撮影するのがおすすめです。
特徴2 青森らしさを感じるオリジナルのスイーツ
青森が生産量日本一を誇るりんごや、青森でつくられるお酒を使ったスイーツを楽しむことができます。中でもおすすめは、りんごから作ったお酒「シードル」のムースです。「りんご茶」と一緒に味わうことで、青森尽くしの味覚を満喫することができます。
特徴3 祭り気分を盛り上げる「お揃いの跳人衣装」
より祭り気分を高め、普段はなかなかできないお揃いの衣装で母の日を満喫できるよう、お揃いで着られるピンク色の跳人の衣装を用意しています。装いを合わせてアフタヌーンティーを楽しむことができ、忘れられない旅の思い出になります。
「立佞武多アフタヌーンティー」概要
期間 :2023年5月1日~31日
時間 :16:00~17:00
料金 :1名2,200円(税込)
含まれるもの:アフタヌーンティー、跳人衣装
定員 :1日1組(1~4名)
予約 :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)にて5日前まで受付
対象 :宿泊者
備考 :状況により、内容を変更する場合があります。
<星野リゾートのコロナ対策>
星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。
※詳細内容は下記よりご確認ください。
https://www.hoshinoresorts.com/information/topics/2020/12/94330.html
星野リゾート 青森屋
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/