自己肯定感を高める新時代の入学試験スタート 「自己アピール型入試」を導入

中学1期入学試験 2023年1月8日(日)にて実施

 麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)は、「令和5年度(2023年度) 麗澤瑞浪中学校 1期入学試験」において、新しい試験型として「自己アピール型入試」の実施を決定しました。

 「自己アピール型入試」は、従来の試験内容である学科試験、個人面接試験に加え「自己アピール面接」を実施する試験型です。従来の学科試験では測ることができない非認知能力に優れた生徒を入学させること、様々な潜在能力を持つ生徒を入学させ、生徒同士がお互いに刺激し合う中でゼロからイチを生み出せる生徒を多数輩出すること、受験生本人のこれまで教科学習以外での努力を評価することで自己肯定感(セルフエスティーム)の高い状況で入学できる生徒を増やすことなどを目的に実施します。

 本試験型の特徴である「自己アピール面接」とは、自分の特徴や長所、体験から得たもの、そこから学んだものを面接官に対してアピールし、そのアピールの内容に基づく質疑応答を行う形の面接です。受験生は以下の4項目のいずれかを3分以内で発表し、その発表内容に対して5分程度の質疑応答を行います。

【自己アピールする内容】

①口頭発表型:小学校時代の経験、これまで打ち込んできたものなどについて、口頭で説明をする。
②実技(スポーツ・音楽)型:スポーツや音楽などの実技を披露し口頭でもアピールをする。
③読書プレゼン型:自分の好きな本について紹介する。
④英語スピーチ型:①~③に基づいた内容について、英語で発表する。

 これまで打ち込んできたことの魅力や打ち込んできたもの、中学校生活や将来に対する思いを与えられた条件下で、相手(面接官)にどれだけ訴えられるかが評価のポイントとなります。その為、自己アピールの内容は加点要素としてのみ使用され、減点要素になることはありません。

 教頭の松本兼太朗(まつもと けんたろう)は、「本校ではダイバーシティ&インクルージョンの考え方を大切にしています。自己アピール型入試では、受験生自身の経験や取り組みをプラスに評価しますので、合格すると通常の合格以上に自己肯定感が高まります。中学校生活を始めるうえでは、自己肯定感の高い状態での入学が非常に大切です」と述べています。

 本入試型の概要は以下をご確認ください。詳細は、「自己アピール型入試ガイド」並びに2022年11月に発行予定の「受験ガイド2023」をご確認ください。

【令和5年度(2023年度) 1期入学試験 自己アピール型入試 概要】

募集人員:男女計60名 (試験種別ごとの定員は設けません)
出願期間:2022年12月12日(月)~2022年12月25日(日) 
      *ネット登録並びに書類の提出、12/25は消印有効 
検定料:13,000円
試験日:2023年1月8日(日)
試験会場:麗澤瑞浪中学校 (岐阜県瑞浪市稲津町萩原1661)
試験内容:①学科(国語・算数)②個人面接(受験者のみ) ③自己アピール面接
合格発表日:2023年1月11日(水)

自己肯定感を高める「自己アピール型入試」スタート!
自己肯定感を高める「自己アピール型入試」スタート!

【麗澤瑞浪中学・高等学校について】

 麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。