沖縄発スキンケアブランド SuiSavon-首里石鹸-が 10月1日に、アドバイザーのユニフォームをリニューアル

 株式会社コーカス(沖縄県那覇市首里末吉町、代表取締役社⾧ 緒方教介)が展開するスキンケアブランド “SuiSavon-首里石鹸-”は、沖縄県内から沖縄県外への展開を進める過程において、首里石鹸ブランドのトーン&マナーの象徴であるユニフォームを「リブランディングしたい。」と願い、全国の首里石鹸17店舗にて装い新たにユニフォームをリニューアルいたします。

 今回は、従来のイメージから、より首里石鹸の世界観を体現するため、「スタイリッシュ」な雰囲気を演出するブランドカラーでもある黒色を基調としながら、差し色として「太陽の光をたっぷり浴びた沖縄の植物」をイメージさせる緑色を加えて刷新いたしました。

【新ユニフォーム概要】

■導入日:2022年10月1日(土)  
■導入店舗:全国の首里石鹸の店舗 
※沖縄県内11店舗(ハナサキマルシェ店は導入時期未定)、沖縄県外5店舗

■特徴
(デザイン)
アジアンラグジュアリーブランドでありながら、どこか親しみと文化、手仕事を感じる和モダンスタイル。
パンツはオーバーサイズでリラックスできるリゾート感を演出。襟などはリゾート&手仕事をイメージ。

(スタイル)
シャツ・・・黒を基調とした落ち着いた配色 歴史や文化
パンツ・・・ボタニカルをイメージした緑 植物
エプロン・・石鹸屋さんからはじめた誇り 手仕事
素材・・・動きやすく汚れにくく、素材感があるもの。

■ユニフォームに込められた想い
 私たちのブランドは、沖縄の首里城のお膝下である首里の街で生まれました。首里城から続く石畳道は日常の風景として存在しています。この街で、沖縄で力強く育つ植物や果実の恵みである豊潤な美容成分を詰め込んだ「石鹸」を販売したところから始まり、今があります。
原点となる石鹸屋さんとしての誇りを忘れることなく、前へ進んでいこう、という想いが込められています。


■デザイン
<沖縄県内 スーベニア(観光地)店舗>
※当蔵本店、ウミカジテラス、国際通り4店舗、那覇空港
①和柄ニットシャツ ※左胸にSuiSavonロゴ入り
➁パンツ ※ボタニカルな緑色
➂エプロン ※正面で紐を結びアクセントに

<沖縄県内 ローカル(地元商業施設内)店舗>
※浦添PARCO、イーアス豊崎、サンエー那覇メインプレイス

<沖縄県外(東京、名古屋、大阪)店舗>
※有楽町マルイ、タカシマヤゲートタワーモール、ルクア大阪、あべのハルカス本店、京阪百貨店
①スタンドカラーシャツ ※左胸にSuiSavonロゴ入り
②パンツ ※ボタニカルな緑色
③エプロン ※正面で紐を結びアクセントに

左:沖縄県内 スーベニア店舗 仕様  
右:沖縄県内 ローカル店舗/沖縄県外店舗 仕様

■株式会社コーカスについて

本社:〒903-0801 沖縄県那覇市首里末吉町4丁目6-6
代表者:代表取締役 緒方教介
設立:2011年4月
URL:https://corcus.co.jp/

事業内容:
・物販事業「SuiSavon -首里石鹸-」運営
・コールセンター事業
・保育事業「しゅりそら保育園」運営

■この件のお問い合わせ先

株式会社コーカス・SuiSavon-首里石鹸- (担当:渡眞利・村井・屋宜)
TEL:098-886-7770  Email:info@corcus.co.jp


AIが記事を作成しています