希望者全員に無償で新型コロナウイルスの抗原検査を実施 事前予約なしで自分の好きな時間に検査を受けることが可能に

校門付近に設置した検査会場となる大型テント
校門付近に設置した検査会場となる大型テント

近畿大学(大阪府東大阪市)は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一つとして、令和3年(2021年)6月21日(月)~8月6日(金)の期間、東大阪キャンパスにおいて、希望する学生・教職員を対象に新型コロナウイルスの抗原検査を無償で実施します。これまでも抗原検査を実施していましたが、この期間は2カ所の校門付近に大型テントを設置し、学生・教職員が事前予約を必要とせず、授業の空き時間など自分の好きな時間に、検査キットを使って自分で検体を摂取して検査ができるようになります。検査人数についても1日の上限を決めず、希望者全員が検査を受けられる体制を構築します。

【本件のポイント】
●学生が安心してキャンパスライフを送れるよう、大学負担で希望者全員に抗原検査を実施
●事前予約を必要とせず、学生・教職員が自分の好きな時間に抗原検査を受けられる
●1日の検査人数の上限を決めず、希望者全員に検査を実施

【本件の内容】
近畿大学東大阪キャンパスでは、緊急事態宣言の解除に伴い、原則オンライン授業を継続するものの、大学院等の研究活動については人数を制限して対面で実施し、また学部生についても対面で行うほうが教育効果が高いと考えられる授業については、一部対面で実施します。そのため、学生が安心してキャンパスライフや研究活動等に取り組めるように、大学負担で抗原検査を実施します。
抗原検査は検査キットを使用して対象者が自ら鼻腔ぬぐい液を採取して行います。検査結果は陽性者にのみ電話で通知し、陽性者が出た場合は保健所と連携して対応します。なお、今回の検査は、無症状感染者の早期発見及び感染拡大防止が目的のため、発熱や感染の症状がある方は対象外です。
同日からは東大阪キャンパス内で希望者に対しワクチンの職域接種も始まりますが、ワクチンを接種しない方も安心してキャンパスライフを送れるように、抗原検査を拡大して実施します。

【実施概要】
開始日:令和3年(2021年)6月21日(月)~8月6日(金)
    平日9:00~17:00
場 所:近畿大学東大阪キャンパス 西門、東正門付近の仮設テント
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
対 象:東大阪キャンパスの学生・教職員約28,000人のうち希望者
定 員:1日ごとの上限なく、希望者全員に実施
検査料:無料(大学負担)

【実施方法】
(1)希望する学生・教職員に検査キットを配布
(2)検査キットを用いて各自で鼻腔ぬぐい液を採取し、検体を提出
(3)30分以内に結果判明、陽性者にのみ検査結果を電話で通知
(4)陽性者が出た場合は、KINDAIクリニックでPCR検査による確定診断を実施
(5)陽性が確定したら、保健所と連携して対応

【関連リンク】
近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/