GODがプロデュースする世界環境サミットのテーマソング「愛するプレアデス」を歌うSIZUKU with MAZAKIがYahooニュースに登場！

世界初聴く人の免疫力を上げる歌声として医療法人から医療認定されたシータ波シンガーのSIZUKUが世界環境サミットのテーマソングをソロで歌う予定でしたが、GODの天の声は「SIZUKUは男性アーティストとのコラボで行くべし」と降りました。周りを見渡すと当社ゴッドワールドエンターテインメントで歌えるアーティストはMAZAKI。

SIZUKUの癒しの歌声とロック系のMAZAKIの歌声は本来マッチしませんが、MAZAKIは甘い「ミルクボイス」も持ち合わせており、彼が歌うバラードは優しい声なので、GODの中でコラボレーションが決定しました。

8月27日～29日に開催される『第二回 世界環境サミット』で発表するテーマソング「愛するプレデアス」は作詞・作曲・プロデュース：GOD、編曲：西澤正明で、この楽曲はディズニーの大ヒット映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」をイメージしていて、二人の男女が運命的に出逢い、対話を重ね、後半は二人の歌声が世界を変えるという、まさにプレアデスの生まれ変わりのような交響曲的な世界観。その楽曲がジャパンミュージックネットワークのグループで音楽専門の「OKMusic」に取材された事でYAHOO!ニュースのエンタメ（音楽）で取り上げられました。

SIZUKUは兵庫県伊丹市出身の大阪音楽大学声楽科卒の経歴を持ち、朝日放送などメジャーなキー局でGODと共にレギュラー番組を持っていました。2016年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューシングルを発売！その際に環境工学博士から免疫力が上がるシータ波の歌声だと認定を受けました。

GODは長年ゴーストライターとして活動し、1日6曲というノルマでも無限大の発想で、何なくこなしてきました。

なぜ、GODが世界環境サミットのテーマソングを手掛けることになったのかと言うと、「第１回　世界環境サミット」にゴッドワールドエンターテインメントがオンラインプレゼンテーションで参加し、その後、そのプレゼンテーションの映像をTwitterで配信したところ、８万viewを獲得しました。

そこで世界環境サミットの平井会長をはじめ、実行委員のメンバーと直接会う機会を設けた際に意気投合し、GODが世界環境サミットのエンタメプロデューサーに就任。ここからテーマソングを作りました。GOD、SIZUKU、MAZAKIの３名は第２回世界環境サミットの開会式に出演します。

そして同じくジャパンミュージックネットワークが発行しているフリーマガジン「music UP’s」（毎月20日発行）の8月20日号にも掲載されることが決定しました。
今後のSIZUKU with MAZAKIの活躍と世界環境サミットのイベント出演、先日ゲスト出演したラジオ関西「原田伸郎のびのび金ようび」など、これから民放のテレビやラジオへの出演も視野に入れながらのGODの仕掛けとプロデュースから目が離せません！