IT企業 受注できる営業フロー

船井総合研究所 ソフトハウスチームではメルマガ『IT企業・卓越のマーケティング発想法』を配信しております。
今回は、9月18日配信号からその一部をご案内させていただきます。

『IT企業・卓越のマーケティング発想法』 2008年9月18日配信 より抜粋 

筆者:斉藤 芳宜
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_302.html

◆ 〜ちょっとした気づきを利益に変える!〜
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これまで数回に渡り、営業で優位なポジショニングを取るための話を進めてきましたが、今回から実際の営業フローについて、話を進めていきたいと思います。

この営業フローについては、以前このメルマガでも紹介したことがあるのですが、重要なことなので、バージョンアップしてお伝えしていきたいと思います。

では、さっそくいってみましょう!

営業フローにはいろんな考え方がありますが、受注できる営業フローは以下のとおりです。

これはIT業界に限らず、小売のように明確にモノがあるわけではないソリューション型のビジネスやコンサルティング型のビジネスに適している営業フローです


(1)『雑談』
     →(2)『想定課題の確認』
            →(3)『期待効果の提示』
                   →(4)『即決の促し』


では、まずは『雑談』から説明していきましょう。

「さあ、雑談をして下さい」と言われたら、どうしますか?

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