【名城大学】全日本インカレ5000mで山本有真選手が優勝!!

原田紗希選手が10000mで2位!

学校法人 名城大学
5000m優勝 山本有真選手(中央)

9月9日(金)から11日(日)まで、西京極陸上競技場(京都市)で行われた「第91回日本学生陸上競技対校選手権大会」に本学女子駅伝部から9名の選手が出場しました。
女子10000mは、最後まで粘りの走りを見せた原田紗希選手(法学部1年)が自己ベストで2位に入りました。
女子5000mは、午前中の非常に暑い中でのレースでしたが、山本有真選手(人間学部4年)が自身最後のインカレで見事優勝を果たしました。応援ありがとうございました。

10000m 2位 原田紗希選手

いよいよ史上初の大会6連覇をかける「全日本大学女子駅伝」(10月30日、仙台市)が来月に迫り、ここからさらにチーム全員の調子を上げていきます。引き続き、応援よろしくお願いします!

<女子1500m>
7位 柳樂あずみ(人間学部1年) 4’26“95
8位 大河原萌花(法学部1年) 4‘27“63
11位 明貝菜乃羽(法学部1年) 4‘29“48

<女子5000m>
優勝 山本有真 (人間学部4年) 16‘10“17
7位 谷本七星 (人間学部2年) 16‘21“99
12位 米澤奈々香(人間学部1年) 16‘33“31

<女子10000m>
2位 原田紗希 (法学部1年) 33‘09“65 自己ベスト
5位 小林成美 (外国語学部4年)33‘32“91
9位 増渕祐香 (法学部3年) 34‘33“29

Vol.2 トラックシーズン早々から存在感誇示 4年生4名が新チーム牽引
全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)の「駅伝2冠」を4年連続で獲得している名城大学女子駅伝部。学生生活を「駅伝無敗」で終えた最上級生は3月に卒業したが、4月には新入生7名が加入し、部員総勢20名の新チームが始動している。今年度も2大駅伝の優勝が最大の目標となり、全日本大学女子駅伝では史上初の6連覇がかかる。今年度のキャプテンには小林成美選手が就任し、副キャプテンを山本有真選
https://www.meijo-u.ac.jp/mag/diamond/2022/02.html
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