大江戸温泉物語 「ホテル鬼怒川御苑(栃木県日光市)」の秋は魅力満載。かに食べ放題も楽しめる【秋の北海道フェア】9月1日スタート!そして、待望の【往復直行バス】10月3日運行再開!
東北から九州まで、全国で温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌)が運営する「ホテル鬼怒川御苑」(栃木県・日光市)は、かに食べ放題も楽しめる【秋の北海道フェア】を9月1日よりスタート、そして待望の往復直行バスの運行を再開いたします。
秋のまんぞくバイキング&往復直行バス運行再開告知動画をチェック!
- 秋の北海道フェア 【かに食べ放題と北海道グルメバイキング】
この秋、6回目を迎える、ホテル鬼怒川御苑の「北海道フェア」。
大人もお子様も大好きなかにの食べ放題も見逃せませんが、他にも料理自慢の宿ならではの海の幸、山の恵みを使った美味しさを夕食、そして朝食バイキングでご堪能ください。
様々な野菜だけでなく、お肉や海鮮を使った彩り鮮やかなサラダコーナーもお見逃しなく!
■ 期間:2022年9月1日(木)~11月30日(水)
ジューシーなかにももちろん食べ放題!皆さん黙々と楽しまれています。
※紅ずわい蟹またはトゲすわい蟹の脚と爪のみの提供です。
左:お造りは豪快に大皿でご提供いたします。とろける食感のまぐろやサーモンをお腹いっぱいお楽しみください。
右:ライブキッチンで丁寧に盛り付けてご提供する「鮭の親子めし」。ミニサイズで何膳も食べたくなる美味しさです。
左:石狩地方の漁師町が発祥と言われる「鮭のちゃんちゃん焼き」。甘辛の味噌とバターのコクが鮭とたっぷりの野菜をまとめ、香りもご馳走な一品です。
右:ホテル鬼怒川御苑のディナーバイキングはデザートコーナーも見逃せません。小さなグラスに盛り付けらえた見た目も可愛らしいデザートやケーキなど、豊富なメニューを心ゆくまでお楽しみください。
【朝食バイキングも北海道色がいっぱい!】
大江戸温泉物語のバイキングは朝食にもこだわりがいっぱい。もちろん北海道フェアでおもてなしするホテル鬼怒川御苑も例外ではありません。
温泉旅行ならではのお楽しみ、朝風呂に浸かってお腹を空かせてレストラン会場にお越しください。
左:すっかり定番になった「朝ラー」。醤油、味噌、塩の3種類をご用意しました。お好みの1杯を楽しむのはもちろん、3種食べ比べはいかがでしょうか?
右:ライブキッチンには焼きたて熱々のジンギスカンをご用意いたしました。甘辛のタレが絡んだお肉とシャキシャキ野菜はそのままで食べるのはもちろん、ご飯に乗せて豪快に丼で召し上がるのもお薦めです。
- お待たせしました!【往復直行バス】運行再開!
長らく運行を休止し、多くのお客様からご要望をいただいておりました、【往復直行バス】の運行をいよいよ再開いたします。
■ 運行再開日:2022年10月3日(月)
■ 料金 :お一人様 往復3,300円(税込)※片道のご利用でも同額となります。
■ 運行ルート
◆ 【往路】JR上野駅 ⇒ 東武新越谷駅 ⇒ ホテル鬼怒川御苑 ⇒ 鬼怒川観光ホテル
◆ 【復路】鬼怒川観光ホテル ⇒ ホテル鬼怒川御苑 ⇒ 東武新越谷駅 ⇒ JR上野駅
乗車場所、時刻、運休日など詳細はこちらから
https://kinugawa-gyoen.ooedoonsen.jp/news/15670
原油価格高騰でガソリン代に頭を悩ませている方も多い昨今。
お手頃価格の往復直行バスでは、どなた様にも安心してご利用いただけるよう、ご乗車に際して検温、手指のアルコール消毒、マスク着用にご協力いただきます。
Withコロナ時代の新しい旅のマナーを守りながら、気軽に秋の温泉旅に出かけませんか?
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 11,100百万円 (2022年2月28日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/