Arlo、接続性を強化した全く新しいPoEアダプターを発表

東京、2025年5月7日 — スマートホームセキュリティのリーディングブランドであるArlo Technologies, Inc.（NYSE:ARLO）は、最新のセキュリティカメラ用アクセサリー「PoEアダプター（VMA3900-10000s）」を日本で発表しました。本製品は、安定した電力供給とインターネット接続を提供し、希望小売価格¥5,480で販売されます。

このPoEアダプターは、Arlo Essential屋外カメラ（第2世代）およびArlo Essential屋内カメラ（第2世代）に対応し、常時電力とインターネット接続を提供します。設置は非常に簡単で、数分でセットアップが可能です。PoEスイッチまたはPoEインジェクターが必要ですが、アダプターとデバイスを接続し、アダプターをPoEスイッチまたはインジェクターに接続するだけで、安定した電源とインターネット接続を実現できます。

・高速ストリーミング：PoE接続により、アクセスポイント経由よりも高速な映像ストリーミングが可能。ユーザー体験を向上します。
・プラグ＆プレイ：既存のイーサネットに素早く簡単に接続可能で、数分で使用を開始できます。
・連続した電力と接続：対応Arloデバイスに有線接続することで、安定した電力供給とインターネット接続を提供します。

Arlo PoEアダプターは、2025年5月7日よりArlo公式ウェブサイトおよび主要な小売店にて購入可能です。

・同梱物：PoEアダプター本体（1個）、3m USB-C IP65ケーブル（1本）、クイックスタートガイド（1冊）、粘着ストリップ（1枚）
・電源仕様：IEEE802.3af 入力 37～57V、最大入力電流 0.35A、最大電力 12.95W ／ 出力 5V 2A
・必要機器：PoEスイッチまたはPoEインジェクター
・対応カメラ：Arlo Essential 屋内・屋外カメラ（第2世代／Direct to Access Point接続）
・コネクター：入力 RJ45ポート、出力 USB-Cコネクター
・防水・耐候性：IP65準拠（カメラに差し込んだ状態でのコネクター含む）動作温度：-20°C〜50°C

Arloの最新スマートホームセキュリティ製品に関する詳細は、www.arlo.com/jp にてご確認いただけます。

– 以上 –

Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。

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このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます（Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。）「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。