地方創生のトリガーとなるビックイベント「Region Link Rivals Expo」に代表の菅原が登壇
Web3による地方創生事業を行う SOKO LIFE TECHNOLOGY株式会社(本社:岩手県紫波町、代表取締役:菅原壮弘、以下「SOKO LIFE TECHNOLOGY」)の代表取締役 菅原壮弘は、2月25日13時から開催される、地方創生の可能性を考えるイベント「Region Link Rivals Expo」に登壇します。
イベントのテーマは「地方創生に未来はあるのか?」。
基礎自治体として初めて「Web3タウン」を表明し、Web3を活用した地方創生を進める岩手県紫波町。
発起人である代表の菅原が、「地方創生×Web3」の可能性について語ります。
■イベント / 登壇情報
「地方創生に未来はあるのか?」
- 日時
2024年2月25日(日)13:00〜
2.開催場所
千代田区大手町1丁目1−2 大手門タワー・ENEOSビル 1階
3.基調講演 登壇社
株式会社MARUKU
代表取締役
小山光由樹氏
- パネルディスカッション登壇者
ヴィジョナリーパワー株式会社
代表取締役 CEO
戸田 達昭
大丸有のまちづくり協議会エコッツェリア協会
3×3Lab Future館長
神田主税氏
一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団
専務理事
岡田大士郎氏
SOKO LIFE TECHNOLOGY株式会社
代表取締役
菅原 壮弘
5.参加方法
当日会場への参加は先着200名までとなります。
イベント参加リンクはこちら(https://regionlink.peatix.com/)
■ 岩手県紫波町 Web3 タウン表明について
Web3の技術を活用して、国内外どこからでもまちづくりに参加できる「DAO(ダオ)」と呼ばれる分散型自立組織を設立します。
DAO を通して、当町のビジョンや取組みに共感し、豊かな地域資源に愛着を持ってくれる多様な人材が地域を超えて結び付き、
地域課題の解決や持続可能なまちづくりへの可能性がさらに広がることを期待しています。
Web3タウンで目指すものとして、下記の4つのプロジェクト例が挙げられています。
- 地域課題の解決を目指すDAOを設立
- Web3 技術を活用した新型地域通貨の発行に向けた活動
- ふるさと納税の返礼としたデジタルアートのNFT化
- Web3 技術の推進に取り組む企業の誘致
■ SOKO LIFE TECHNOLOGY について
SOKO LIFE TECHNOLOGYは、「Web3 で地方を豊かにする」をビジョンに掲げ、「紫波町におけるWeb3タウンの取組推進に関する連携協定」を締結しております。今後の展望として、「住民の困りごと」といった地域課題の解決につながる行動をしてくれた方に、新型地域通貨を提供し、住民参加型のまちづくりの促進することを目指しています。
社名:SOKO LIFE TECHNOLOGY 株式会社
代表者:代表取締役 菅原 壮弘
所在地:岩手県紫波郡紫波町山屋字山口125(本社)
東京都荒川区東日暮里5-51-11 静屋ビル9F(東京オフィス)
創業:2018年5月15日
資本金:9,400万円 (資本準備金を含む)
URL:https://sokolife.technology
事業内容:Web3を活用した地方創生事業、外国人向け賃貸住宅プラットフォームサービス事業
■お問い合わせ先
SOKO LIFE TECHNOLOGY 株式会社
TEL:03-6458-3444
FAX:03-6458-3445
e-mail:info@sokolife.net