BIツールのダッシュボード※1デザイン最適化/構築サービスの 本提供開始

~行動心理に裏付けされたロジックで、 見向きもされなかったダッシュボードを意思決定の重要指標に~

イスラエルの先端マーケティングテクノロジーを駆使する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)が、BIツールを用いたダッシュボードのUIデザイン※2および構築サービスの全国展開を開始しました。

<サービス提供の背景>

当社コンサルティング部は業種業界問わずさまざまな企業様のWebサイト改善を支援。
累計2,220本以上のABテストを実施(2020年4月現在)。
Optimizely社によるとABテスト平均勝率が約25%といわれるなか、平均勝率約50%、その内成果が出た際の改善率約129%と高い成果をあげてきました。多くのサイト改善を支援する中で、BIツールを導入しているものの実運用に乗らないといったご相談をたびたび受け、活用されるダッシュボードのUIデザインおよび構築も合わせて提供しておりました。
企業様からも
「目的の再設定を行った事により、意思決定に必要な情報が整理された」
「グラフから何を読み解くか認識をそろえられた」
「見づらさが解消され、利活用の促進につながった」
との声も多く頂いたことを契機とし、この度プロジェクトとしてご支援している企業様以外へも本サービスを提供する運びとなりました。
※現在既に三菱電機様はじめとした、業界問わず様々な企業様へ提供開始しております。

<解決できる課題例>

・各種ダッシュボードの目的を明確化せず作成したため、だれも触れていない
・作成されたダッシュボードを最初は見ていたが、次第に見なくなった
・現場が確認している必要十分な数値がない、あるいは適切な表現でない
・データの加工が中途半端で、データの横断分析やKPI管理が十分にできない
・現状のExcel・スプレッドシートから何かしらのより整理されたデータ管理に脱却したい

<サービス内容>

・利用者のペルソナ設計/利用データ設計
・利用シーンおよび利用したいデータのヒアリング
・ダッシュボードのUIデザイン
・ダッシュボードの作成
・利用者への使用方法レクチャー

<サービス特長>

1:各種競合分析/アクセス解析/ヒートマップツールの活用経験にもとづいた、現場で必要とされる指標の把握
2:過去2,220回以上のABテストに裏打ちされた人間の行動心理への理解
3:UI/UXデザイン改善の観点から、使いやすさ/見やすさへの知見
当社コンサルティング部の経験で培った上記3つの観点にもとづき、意思決定へ役立つ数値だけに絞り込んだ、分かりやすく使いやすいダッシュボードを構築します。

<対応可能ツール>

・Google データポータル(旧Google Data Studio)
・Tableau
・Datorama
・Sisense
※1:BIツールとはビジネス・インテリジェンスの略語で、意味を持たないデータから経営上の意思決定に役立つ知財に加工したデータを意味します。
ダッシュボードとは複数の情報を1つにまとめ、一目でデータを把握できるようにするものを意味します。
BIツール/ダッシュボードの効果に関して弊社メディアMarTechLabで取り扱いをしています。
※2:UIはユーザーインターフェーズの略語で、UIデザインはユーザーが快適に利用できるための設計を意味します。

ダッシュボード改善例
ダッシュボード改善例

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<ギャプライズについて>

2005年設立。「最先端テクノロジー×情熱的な人のチカラ」をモットーに、イスラエルの先端マーケティングテクノロジーである、SimilarWebをはじめ、Contentsquare、Optimizely等の海外で多くの導入実績のあるツールや先進的で新しいツールを日本国内に導入/支援を実施しています。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6階
※ 記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。


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