日本でもっとも歴史ある影絵劇団 劇団かかし座『ふしぎの国のアリス』上演決定 カンフェティでチケット発売

劇団かかし座主催、『ふしぎの国のアリス』が2023年9月16日 (土) ~2023年9月17日 (日)に都筑公会堂(神奈川県茅ヶ崎中央32-1 都筑区総合庁舎内)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/aliceinwonderland

公式ホームページ
https://www.kakashiza.co.jp/index.html

美しい影絵と変幻自在の手影絵、俳優の演技と歌が誘う“ふしぎの国”へようこそ

日本で最も歴史ある現代影絵の専門劇団かかし座がお送りするシャドウ・エンターテイメント!
世界中で愛される『ふしぎの国のアリス』を美しい影絵と俳優の演技、歌とダンスと巧みな手影絵で綴ります。
アリスと一緒にふしぎの国を巡る本編に加え、手影絵パフォーマンスや手影絵ワークショップ、休憩時間中のショーもお楽しみいただけます。

◆スペシャルイベント開催
(1)休憩中もお楽しみが満載!
・プロバスケットボールチーム横浜ビー・コルセアーズのチアリーディング・チーム“B-ROSEユース”がステージに登場!(9月16日)
・横浜市都筑区を拠点にするダンススクール“CYGNET”のダンス!(9月17日)
(2)ロビーイベントもたくさん!
大好評の「影絵遊びコーナー」(無料)やゲームイベント開催!

劇団かかし座

1952年創立。2022年に70周年を迎えた日本でもっとも歴史ある影絵劇団。生身の俳優の歌と演技と踊りが美しい影絵と融合した、影絵劇(シャドウ・ファンタジー)公演から、独自のレイヤーアートによる影絵作品の制作等など、影絵に関する総合的な活動を多角的に展開。
また、人間の素手と身体の一部で100種以上の動植物などのモチーフを表現する手影絵(ハンド・シャドウ)パフォーマンスは、現在までに全世界27カ国で絶賛され、様々なメディアやミュージックビデオへの出演、音楽ライヴ等のアーティストへの指導・監修も行うなど、活動の幅を広げています。

公演概要

劇団かかし座『ふしぎの国のアリス』
公演期間:2023年9月16日 (土) ~2023年9月17日 (日)
会場:都筑公会堂(神奈川県茅ヶ崎中央32-1 都筑区総合庁舎内)

■出演者
櫻本 なつみ
好村 龍一
菊本 香代

■スタッフ
著者:ルイス・キャロル
訳者:菊池 寛、芥川 龍之介
構成・演出:後藤 圭
音楽:石川 洋光
舞台美術:齋藤 浩樹
衣装:小林 巨和
振付・ステージング:三森 渚

■公演スケジュール
9月16日 17:00
9月17日 10:30/14:00
※ロビー開場は60分前。客席開場は30分前。
※上演時間:約1時間30分

■チケット料金
大人:2,500円
小人(小学生以下):1,500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ限定>
1,000円割引! 大人 2,500円 → カンフェティ席 1,500円!
(全席指定・税込)

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