『就職ジャーナル』就職活動生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「夏休み、どう過ごす?」アンケート結果大公開

 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://journal.rikunabi.com/)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
 今回は「夏休み、どう過ごす?」をテーマに調査を実施いたしました。

▼「夏休み、どう過ごす?」記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol98.html

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■「勉強」は61.5%、「旅行」も52.9%と高水準で続く結果に
 大学3年生と大学院1年生は「インターンシップ」の回答率が高い傾向も
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 大学生・大学院生2628人を対象に、アンケート調査を実施。
(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2011年6月4日~5日)
 目前に迫った夏休みですが、大学生・大学院生はこの長期休みをどのようにして過ごそうと考えているのでしょうか。そこで今回は、大学生・大学院生を対象に、夏休みの過ごし方の予定とその理由について尋ねました。

 その結果、最も多かった回答は「アルバイト」で、67.0%に上りました。以下、「勉強」が61.5%、「旅行」も52.9%と高い水準で続く結果となりました。「その他」として挙げられた回答では、「サークル活動や部活動」「帰省」「趣味」といった声が寄せられ、大学4年生と大学院2年生からは「就職活動」という声も聞かれました。
 学年別の内訳を見てみると、「インターンシップ」と答えた大学3年生と大学院1年生の割合が高く、また、「勉強」と答えた大学院1年生の割合も高い傾向が見られました。

 最後に、夏休みの過ごし方とその理由について具体的に挙げてもらったところ、「インターンシップに参加する。夏はインターンシップが多く開催されていてチャンスだから」「アルバイトと普通自動車第一種運転免許取得。教習所の費用をまかなうためにアルバイトが必要なので」など、それぞれが明確な目的を持って計画を立てていることがわかる結果となりました。


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