EC事業でも大活躍!文章要約AI「タンテキ」が国内最大級のEC・通販イベント「イーコマースフェア 東京 2022」に出展

株式会社バズグラフはEC事業者からの問い合わせ増加に伴い、EC・通販に関する最新テクノロジー&ツールが集結する「イーコマースフェア東京2022」に出展

サービス名:文章要約AI「タンテキ」
URL:https://ai-tanteki.com/

コロナ禍で需要も拡大!EC・通販に関する最新テクノロジー&ツールが集結する「イーコマースフェア東京2022」に出展

株式会社バズグラフは、昨今EC事業者からのAPI導入に関する問い合わせ増加を受け、EC・通販に関する最新テクノロジー&ツールが集結する「イーコマースフェア東京2022」(2月17日(木)〜2月18日(金)開催)に出展いたしました。

当ブースでは、一般ユーザー向けに公開されているAI文章要約サービス【文章要約AI「タンテキ」(無料)】をデモ機として用いて、実際に来場された皆様にも要約を体験していただきました。

実際のブースの様子
実際のブースの様子

EC・通販事業の方はもちろん、DX変革や業務効率化ツールとして様々な分野でご活躍されているご来場者の皆様に、支持をいただくことができました。

【イーコマースフェア 東京 2022】公式サイト:https://www.ecfair.jp/

文章要約AI「タンテキ」がEC・通販事業でも大注目の理由とは?

文章要約AI「タンテキ」は、独自の自然言語処理エンジンにより、主にニュース記事を中心としたAIによる文章要約を可能としたサービスです。
簡単な会員登録(無料)を行っていただくだけで、タンテキで公開している全ての機能をWEB上でご利用いただけます。

<従来のタンテキの特徴>

最大1万文字までの大量文章を要約
要約結果は瞬時に出力
要約サイズは「%・文字数・行数」を指定可能
URL入力での本文抽出や、KWでのニュース検索からの要約も可能
キーワード出現率や文章構造図などの便利な分析機能
API提供可能

また、文章を要約するだけでなく、文章を要約する際に「文章の中で重要とする箇所」を瞬時に抽出し、可視化することが可能です。

これらのことを応用することにより、膨大なデータを管理・精査する際に応用することや、WEBマーケティング、SEO対策に関する記事の作成、「議事録」などの社内文書などでも大活躍すると期待されております。

また、EC・通販事業では、コールセンターのログを要約することで、社内での情報共有や、お客様の声の分析などにも利用され、昨今問い合わせが急増しております。

API連携でセキュリティ面の課題もクリアに!

現在弊社では、WEB上のサービス【文章要約AI「タンテキ」】のみならず、独自の自然言語処理エンジンを駆使したAPIを2021年11月1日より公開しており、連携企業様やユーザーの皆様を募集しております。

API連携によって、皆様のより深いニーズにお応えすることが可能となります。
また、近年インターネット化が進む一方で問題視されている「顧客情報の漏洩」などのセキュリティ面に関して、WEBサービス版ではクリアできない課題もAPIを連携させることによって、解決することが可能となります。

公開中のWEBサービスでは、ニュース記事をベースに機械学習を行っていますが、API連携の際にご要望がございましたら、機械学習のベースをカスタマイズすることも可能な場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

文章要約AI「タンテキ」のサービスサイトでも実際に使用されているシステムが搭載されたAPIを、この機会にぜひご利用ください。

API概要ページ:https://ai-tanteki.com/news/api01/

文章要約AI「タンテキ」リンクまとめ

■文章要約AI「タンテキ」:https://ai-tanteki.com/
■三文タンテキ:http://ai-tanteki.com/sanbun/
■呟きタンテキ:http://ai-tanteki.com/tsubuyaki/
■発見タンテキ:http://ai-tanteki.com/hakken/
■検索タンテキ:http://ai-tanteki.com/kensaku/
■圧縮タンテキ:https://ai-tanteki.com/assyuku/
■公式Twitter​:https://twitter.com/tantekikun
■公式note:https://note.com/buzzgraph

【会社概要】

会社名:株式会社バズグラフ
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目1-33 はかた近代ビル7F
代表取締役:西本光治
設立:2014年11月
URL: https://buzzgraph.co.jp/


AIが記事を作成しています