ChatGPTの翻訳機能を圧倒的に使いやすく、便利に! 期間限定(※1)無料の完全お試し版! ChatGPTを用いた翻訳アプリケーションを2023年6月30日から Google PlayでBeta版を遂に公開開始!

~ Generative AIの力で国境の壁を超えコミュニケーションをスムーズに! ~

デジタル機器を通じて新しい生活を提案していく株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下 当社)は、OpenAI社が提供するChatGPTを活用した、日本語・英語・中国語・韓国語の音声を相互に翻訳できる翻訳アプリケーションのBeta版を先行して2023年6月30日より公開いたしました。

AI翻訳(Beta)利用イメージ

当社は、長年にわたるハードウェアおよびソフトウェアの開発の経験を活かし、ChatGPTの高性能なAIを今後需要が増すと予想される翻訳ソリューション分野のアプリケーションとしてAI翻訳(Beta)を開発いたしました。

ChatGPTは、4兆単語という驚異的な量のテキストを学習し、多様な分野の翻訳で高い精度を発揮するだけでなく、くだけた表現でも適切に対応できます。さらに、自然な会話を生成するよう調整されており、従来の機械翻訳システムに比べて、より自然で高品質な翻訳が可能です。また、ChatGPTは、これまでの翻訳エンジンとは異なり、文脈を理解する能力もあるため、より自然な翻訳を実現すべく開発を進めて参ります。

AI翻訳(Beta)について

今回開発したAI翻訳(Beta)では、翻訳対象者の音声およびテキスト文章をChatGPTに送出し、自然な外国語に翻訳した結果を戻し、音声で読み上げたり文書で表示します。

AI翻訳(Beta) アイコン

AI翻訳(Beta)

開発に至った背景と目的

新型コロナウイルス感染症に関する規制緩和の結果、2023年5月の訪日外国人数は189万8,900人(出展:日本政府観光局(JNTO))と桜シーズンの閑散期にあたるものの、4月に続いて200万人に迫る勢いで回復の兆しを見せており、かつての社会情勢に徐々に戻りつつあります。このような社会情勢の下でChatGPTという革新的なAI技術が登場したことから、今後、コミュニケーションの質の向上、文化交流の促進、ビジネスや学術研究の拡大、人権や教育の支援、技術イノベーション、言語と文化遺産の保護、教育水準の向上、緊急時の対応能力の強化、旅行および観光業の推進など、多岐にわたる分野で翻訳ソリューションが重要な役割を果たすものと判断したため、開発いたしました。

株式会社ピクセラについて

会社名(商号) : 株式会社ピクセラ
代表者    : 代表取締役社長 藤岡 毅
所在地    : 〒556-0011
         大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー25F
設立     : 1982年(昭和57年)6月
資本金    : 56億51百万円 (2023年5月31日現在)
上場証券取引所: 東京証券取引所スタンダード市場 (証券コード:6731)
事業内容   : パソコン向けデジタルテレビキャプチャー、
         デジタルテレビチューナー、IoTホームサービスおよび
         その関連機器、ビデオカメラ向けアプリケーションソフトウェア、
         スマートフォン・タブレット向け周辺機器、などの開発、販売
URL      : https://www.pixela.co.jp/

※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
※ 仕様および外観は、性能向上やその他の理由で予告なく変更される場合があります。
※1 Beta版テストの為、予告なくサービスの提供を終了する場合がございます。

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