株式会社福屋(百貨店事業)が、 顧客×商品分析システム「戦略会議NEXT」を導入!
商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光、以下:当社)が提供する「戦略会議NEXT 顧客×商品分析システム」が、百貨店事業を運営する株式会社福屋(本社:広島県広島市、代表取締役社長:大下 洋嗣)に導入されたことをお知らせいたします。
株式会社福屋が運営する福屋は、1929年の創業以来、『お客様第一主義』を貫きながら時代にあわせて常に変化し、広島の皆様に愛され続ける地元百貨店です。
広島の中心地八丁堀と再開発により成長著しい広島駅前の2拠点を基幹店舗とし、広島地区における百貨店売上シェアはトップ。「百貨店」としての存在感を保ちながらも、常に時代に対応した売り場づくりを展開されています。
“皆様の福屋”をモットーに、いつの時代においても地域の皆様に必要とされ、温かな「共感」を呼ぶ百貨店であり続けることを目指す株式会社福屋に、刻々と変化する販売状況を分析し最適な打ち手の実行をサポートするツールとして、顧客×商品分析システム「戦略会議NEXT」が導入されました。
株式会社リゾームは、今後ともユーザー様のデータ活用・CRMの取り組みを支援するため、戦略会議NEXTの機能充実、分析ソリューションの更なる深化を図ってまいります。
福屋(株式会社福屋 運営)の概要
「戦略会議NEXT 顧客×商品分析システム」
株式会社リゾーム について
「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。 具体的には、顧客分析やSC売上・賃料などの分析パッケージソフトウェアの企画・開発・販売事業を手掛けています。また、SCの「戦略づくり」と「リーシング」に変革をもたらす、全国のSC、16万ショップ(325業種別)の出退店データをBIで活用するクラウドサービス「SC FORCE(エスシーフォース)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューションも大きな柱となっています。 さらに、売上報告業務を大幅削減する、AI(深層学習)を活用した光学文字認識技術を用いたSC売上報告・確定業務 自動化ツール「anyGate(エニーゲート)」やインバウンド・越境ECといった事業も展開しています。
会社名 : 株式会社リゾーム
≪本社≫ 〒701-0165 岡山県岡山市北区大内田675 テレポート岡山5F
≪東京オフィス≫〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
≪大阪オフィス≫〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル7F
代表者 : 代表取締役 中山 博光
資本金 : 5,460万円
Webサイト: https://www.rhizome-e.com/