11/22【いい夫婦の日】花の演出でいい夫婦の日を盛り上げよう!

バラの花言葉で愛と感謝を伝える日

花の総合カンパニーであるクリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社が展開するフラワーショップブランド『conoka』で11月17日よりいい夫婦の日に向けた限定花束を販売中です。

いい夫婦の日とは

「いい夫婦の日」は、“ふたりの時間”を大切にする日。
日本中の夫婦やカップルにいっそう素敵な関係を築いていただきたいという想いから11月22日を「いい夫婦の日」と定められました。
結婚記念日や、入籍日に選ばれる方も多いのだそう。
11(いい)22(夫婦)と語呂合わせで覚えられるため、記念日をうっかり忘れてしまうということがないという理由から、選ばれることも多いといわれています。

愛と感謝を伝えるのに「バラ」がおすすめ

バラは愛と美の女神が創造した花と言われています。

ギリシャ神話において、バラは愛と美の女神アフロディーテが誕生したとともに創られたとされています。

愛と美の女神アフロディーテに並ぶ美しさをと創られたバラは、愛を伝えたい相手への贈り物にぴったりな花といえます。

また赤いバラは全体として「情熱、愛情、貞節、美、模範的、熱烈な恋」といった意味をもっています。
同じ赤系統の中でも、パートナーへの変わらない愛情を伝えたい場合には、紅色・濃紅色(死ぬほど恋い焦がれている)を選ぶとよいでしょう。
赤色は、見た目もそうですが花言葉から見ても、ピンク色より情熱的な印象です。自分の口で言うのは恥ずかしいような深い愛情をパートナーに伝えたい時にピッタリです。

いい夫婦におすすめの花言葉と本数

①5本のバラ「あなたに出会えて本当にうれしい」

バラ5本

出会ってからの今までの感謝と一緒にいることへの喜びの意味を込めて贈るのにぴったりです。

②12本のバラ「12の想いをあなたに誓います」

バラ12本

12本の薔薇は「ダーズン(ダズン)ローズ」とも呼ばれています。
昔のヨーロッパでは、男性がプロポーズするために12本の薔薇を摘んで、彼女にプレゼントするという風習がありました。
その12本の薔薇には、それぞれに次のような意味がありました。
愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実。
ダーズンローズを贈ることは、「これらのすべてをあなたに誓います」という意味になるのです。

③21本のバラ「真実の愛」

ロミオとジュリエットのような「真実の愛」を誓い続けるとロマンティックな想いを届けるのもバラの花でならできるかもしれません。

④50本のバラ「永遠」

バラ50本

永遠という言葉にしたがって、「この関係がいつまでも変わりませんように」と願いを込めて贈るのも素敵です。


フラワーショップ『conoka』コノカについて

conokaは関西(大阪・兵庫・京都)と北陸(富山)に合計14店舗展開しているフラワーショップです。”癒し”をテーマに仕事帰りや、めまぐるしく過ぎる日々の中で立ち寄りたくなるような温かみのある雰囲気やお花でお客様をお迎えしています。地域に寄り添うスタイルのため、訪れる方の思いを受け取り店舗の場所によっても違った商品展開が楽しめるのも魅力なショップです。

conoka

会社概要

クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社
https://www.creative-flower.co.jp/
【本社所在地】〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目1-18 西阪急ビル9階
【代表取締役】松村吉章
【アソシエイト数】197名 (パート/アルバイト含む) [2018年08月22日現在]
【設立/資本金】2010年4月1日/5,000万円
【問い合わせフォーム】https://www.creative-flower.co.jp/contact.php

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