千葉県君津市の「ふるさと納税返礼品」に 亀山温泉ホテルの天然温泉が追加!
自宅のお風呂が房総随一の天然温泉に早変わり!毎週20リットルをお届けします。 毎週届く!房総随一のチョコレート色天然温泉(年間1トン)
千葉県最後の秘境・リトリートの聖地奥房総の老舗旅館、亀山温泉ホテル(運営:有限会社亀山温泉ホテル、代表:鴇田 英将)は、千葉県君津市の「ふるさと納税返礼品」として、自家源泉の温泉宅配(年間1トン)を開始、毎週20Lずつ届く当館自慢の天然温泉を、ご自宅でも一年中お楽しみいただけます。
お礼の品について
内容 :亀山温泉源泉 20L×52週
消費期限:お届けから7日
※無殺菌、無加温の源泉です、なるべく早くご使用ください。
ご使用方法
自宅のお風呂にお湯を張り、源泉を好きなだけ投入します。
※残り湯は洗濯には使えません、塩分が多いため使用後は浴槽に貯めずに洗い流してください。
温泉ソムリエの参代目による亀山温泉おすすめポイント
<その1> 炭酸水素塩泉=美肌の湯
炭酸イオンの含まれたお湯には、皮膚の表面を軟化させたり石鹸のように汚れを落とす働きがございます。肌からの水分発散が活発になり、湯上がりはさっぱりとした体感を味わっていただけます!そのため「炭酸水素塩泉=美肌の湯」と呼ばれています。
<その2> 栄養分のあるチョコレート色の温泉
独特の色合いを持つ、当館の温泉。その正体は「腐植質」と呼ばれる地表の深くに堆積した植物が微生物によって分解されたものです!長い時間をかけてゆっくりと栄養を蓄積しております。
亀山温泉1リットルあたりメタケイ酸84.6mgが含まれており、肌の新陳代謝を促進して保湿効果も期待できる美肌成分と言われています。
亀山温泉ホテル
千葉県最後の秘境・リトリートの聖地「奥房総」亀山湖畔に佇む温泉旅館、風光明媚な自然環境に囲まれた湯宿で周辺レジャー施設への観光拠点としても人気。温泉でのリトリート目的の利用も多く、現在は鹿野山自然学校と連携し、静かな湖畔の環境を活かした体験型アクティビティやレイクセラピーなどを行う新ブランドとして、亀山温泉リトリートをオープン、滞在型プランの導入を進めています。(亀山温泉リトリート: https://www.kameyamaonsen.jp/retreats/ )
所在地 : 〒292-0523 千葉県君津市豊田65
公式サイト: https://www.kameyamaonsen.jp/
アクセス : JR久留里線上総亀山駅・徒歩12分
圏央道木更津東I.Cより車で約30分
アクアライン高速バス・笹停留所より徒歩10分
藤林大橋停留所より徒歩5分
TEL : 0439-39-2121
Mail : hotel@kameyamaonsen.jp
亀山温泉リトリート
亀山温泉ホテルの新ブランド、リトリートとは社会的な立場を持つ「人」が自然の一部「ヒト」に戻る場所。ありのままの自分、自然のままの自分、という意味。風光明媚な自然環境に囲まれた亀山温泉ホテル本館と、グランピング施設(glampark亀山温泉、リトリートグランピング千葉亀山)が選択できる自然体験型のリトリート。湖畔でのヨガや気功などヒーリング目的のレイクセラピーと、薪割りから始める焚き火体験や、亀山湖のネイチャーガイド、夜は星空観察など、経験豊富なスタッフによる体験プランが人気。日帰り体験も可能。
(取材記事: https://www.itt-show.jp/tokyo/ja-jp/blog/interview/article-10.html )
リトリートグランピング千葉亀山
2023年5月にオープンしたリトリートをコンセプトにしたグランピング施設。6,000m2の広大な敷地にわずか6棟の「リトリートグランピング千葉亀山」は、全棟に天然温泉風呂をご用意した高規格仕様のグランピング施設。愛犬同伴可能な開放感を感じるコクーンテント、直径7mの大空間が広がるドームテント、いずれも年中快適にお過ごしいただける冷暖房完備。カップルや家族、グループでもご利用いただきやすい1棟貸切仕様の為、気兼ねなくお過ごしいただけます。1日6組のみに許されたラグジュアリーなグランピングステイをお楽しみください。
(リトリートグランピング千葉亀山: https://www.kameyama-glamping.com/ )
千葉県奥房総
千葉県最後の秘境、自然豊かな亀山湖や笹川渓谷などからなるリトリートの聖地、温泉宿や自然学校、グランピング事業者など、複数の事業者が豊かな自然環境の中でのリトリート事業に関わっています。笹川の上流には清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)があり、ハート形の洞窟がジブリの滝と呼ばれ世界中に拡散、秘境スポットとして知られています。
奥房総日帰り温泉ガイド: https://aumo.jp/articles/124318
奥房総モデルコース : https://maruchiba.jp/course/detail_49.html