近畿大学と吉本興業が「withコロナ時代の新スポーツ」を創造 経営学部生とミサイルマン・西代さんらが共同研究を実施

オリジナル競技の大繩ジェスチャーをする学生
オリジナル競技の大繩ジェスチャーをする学生

近畿大学(大阪府東大阪市)と吉本興業株式会社(大阪府大阪市)は、平成28年(2016年)に締結した包括連携協定の一環として、「withコロナ時代の新スポーツ」の創造に向けた共同研究を実施します。令和2年(2020年)12月16日(水)近畿大学東大阪キャンパスにて、経営学部教養・基礎教育部門准教授の橋本 剛幸のゼミ生9人とお笑い芸人「ミサイルマン」の西代 洋さんらが、コロナ禍でも実践でき、面白くて笑えるスポーツの開発デモ授業を行います。

【本件のポイント】
●近畿大学の研究力と吉本興業のお笑いの力を合わせ、「withコロナ時代の新スポーツ」の創造に向けた共同研究を実施
●学生とお笑い芸人がアイデアを出し合い、オリジナル競技を考案
●笑いの要素を盛り込み、密を避けながらコロナ禍でも実践できる"ソーシャルスポーツ"を創造

【本件の内容】
近畿大学と吉本興業は、平成28年(2016年)の包括連携協定締結以来、「笑い」によるストレスマネジメントの研究や「近大マグロ」をテーマにしたドラマの制作など、さまざまな取り組みを行ってきました。
このたび、経営学部教養・基礎教育部門准教授の橋本 剛幸のゼミの学生と吉本興業のお笑い芸人が、「withコロナ時代の新スポーツ」の創造に向けて共同研究を実施します。
すでに、学生が考えた「大繩ジェスチャー」「なんばミラーウォーク」「メニーバスケットボール」「ラダーボーリング」などのオリジナル競技案をもとに、「ミサイルマン」の西代 洋さん、「女と男」のワダちゃん・市川さんとアイデアを出し合い、笑いの要素を盛り込みながらブラッシュアップを進めてきました。今回のデモ授業では、それらのオリジナル競技の実演のほかに、新たに2人の学生が考案したスポーツ試技と改良などを行います。
考案した競技は、今後、小学校での出張授業や、ショッピングモールでのイベントなどで実施し、スポーツの楽しさや健康に及ぼす効果の啓発を行っていきます。

【実施概要】
日時 :令和2年(2020年)12月16日(水)16:45~18:10
場所 :近畿大学東大阪キャンパス 2号館 実学ホール
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
参加者:お笑い芸人「ミサイルマン」の西代 洋さん、
    「女と男」のワダちゃん・市川さん
    経営学部 橋本 剛幸ゼミの学生(3年生9人)

【オリジナル競技案】
「大繩ジェスチャー」
一人が大繩とびに入り、ジャンプをしながら外にいる回答者に向けてジェスチャーをして、何のジェスチャーか当てられるまで大繩を飛び続ける。回答できたら次の人に交代し、より多く回答したチームの勝利。
「なんばミラーウォーク」
対戦する二人が中央地点から背中合わせでスタート。「5メートル進む」などのお題にあわせて、右手と右脚、左手と左脚を同時に出す「なんば歩き」で、自分の感覚で正解だと思うところまで進む。お題との誤差の少なさを競う。
「メニーバスケットボール」
バスケットボール、バレーボール、サッカーボールなど、いろいろな種類のボールを投げ、広げた布で受け止める。受け止めたボールを布の反動を使って放り投げ、バスケットゴールに入れる。入った数が多いチームの勝利。
「ラダーボーリング」
はしご状のトレーニング用具「ラダー」を使用してステップを踏んだ後に、投げ渡されたボールをカラーコーンに向かって投げ、すべて倒すまで何度もラダートレーニングを繰り返す。早くすべて倒したチームの勝利。
※ 上記スポーツは現在考案中のもので、今後改良を加えて最終的な競技内容・ルール等を決定します。この他にも数種類競技を検討しており、どの競技も背中合わせになったり、それぞれのポジションが離れていたり、密にならない工夫がされています。

【関連リンク】
経営学部 教養・基礎教育部門 准教授 橋本 剛幸(ハシモト ヨシユキ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1250-hashimoto-yoshiyuki.html

経営学部
https://www.kindai.ac.jp/business/