biid(ビード) 【観光産業の復興・地域活性化の取り組み】江ノ島、横浜、大阪、小豆島においてSNSの運用開始
コロナ禍における観光産業の復興と地域活性化を目的に、SNSで地域の魅力を発信。豪華なプレゼント企画も実施中!
biid株式会社(以下、ビードいう。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: https://biid.jp/ )は、江ノ島、大阪、横浜、小豆島にてカフェやマリンスポーツ施設、宿泊施設を運営しており、各地域でビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用等、地域活性化の取り組みを行っています。その一環として、コロナ禍で衰退してしまった観光産業を盛り上げる取り組みを開始。地域活性化を試み、InstagramとTwitterの運用を行っています。地域の観光やグルメの魅力や知って得する地元ならではの情報の発信を行い、地域全体の集客を狙っています。
各地域の観光やグルメの情報を毎日発信!
江ノ島、横浜、大阪、小豆島のカフェやレストラン、ご当地グルメやレジャースポット、イベントなど、知って得する地元ならではの情報を毎日発信。
豪華なプレゼント企画
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「マリンスポーツ体験」「お食事券」「クルージング体験」「BBQ&宿泊券」等、各地域の魅力をたっぷり満喫できる内容となっております。
普段の観光では体験できないような素敵な時間を過ごせること間違いなし!
最新情報をGETしてお得に遊び尽くそう!
Instagramのストーリー機能では、その日におすすめな遊び方や、グルメ、お得なキャンペーン情報といった最新情報も発信。「今日そこに出かけてみようかな」と一人でも多くの方に思っていただけるような投稿が盛りだくさん!
江ノ島 観光&グルメ情報まとめ
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会社概要
【ビードについて】
ビードは、ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用に強みをもっており、2014年4月に大阪市より民営化した大阪北港マリーナ(大阪市此花区常吉 https://www.hokkomarina.com )の再生に成功しています。
マリーナやヨットハーバーに代表される海際や海上にある施設や不動産と船舶などの資産を有効活用することで再生、収益化することに特化した独自の事業ノウハウを活用し、神奈川県では湘南を満喫できる、『ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島』(藤沢市片瀬海岸 https://www.chotto-yacht.com/ )と都市型マリーナ『横浜港ボートパーク』(横浜市西区みなとみらい https://www.boatpark.yokohama/ )、大阪では『大阪北港マリーナ』といった海際施設を各地で運営すると同時に、海際の飲食店の運営、クルーザー、ボート、ウェアの販売、ヨットクラブ運営やシステム開発等のマリンレジャーを中心とした海に関わる様々なサービスの提供を行っております。
また、運営する施設のキラーコンテンツとなる様々なソフト事業、マリンビジネスの育成事業、海洋教育振興による青少年の育成事業、地方公共団体、教育機関、スポーツ団体との協働などの事業などのノウハウを駆使し、運営する施設に人を呼び込み生まれ変わらせ、新しい価値を生み出し感動と収益を生み出す事業による夢を創出することをめざしています。
【会社概要】
会社名 : biid株式会社
代表者名: 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
電話番号: 050-2018-0924
HP : https://www.biid.jp/
事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、
マリン関係アイテムの販売、レンタル、
マリーナ関連WEBシステムの開発