「おうち時間」で免疫力アップして光熱費も削減?! 【ある方法】がメディアで話題に!
体温アップに成功し免疫力アップにも期待が寄せられる「ある方法」とは
寒さが一層厳しくなり、日中でも暖房なしではいられない今日このごろ・・・更に今年の年末は「巣ごもり年越し」というご家庭も多いので ”電気代"が気になりますよね
そんな不安もある中、「電気アンカがいらなくなった!」「電気毛布を使わないで済んだ」「暖房の温度設定が下がった」との声が多く寄せられています。
その「方法」とは?!!
ドイツで古くから伝わる温浴法「重炭酸温浴」
ドイツは19世紀に世界に先駆け、温泉療養が ‟医療" の一環として社会保険制度として組み込まれました。自然炭酸泉に「ぬるめ」「長時間入浴」することで血管内皮に血管拡張ホルモンNOが分泌し、身体を芯から温め自己免疫力を高める温浴療法です。
ドイツにおける温泉療法には厳格な基準を満たした温泉保養地「クアオルト」が規定されており、長期滞在に対応した宿泊施設、診療所も併設されています。
日本では大分県・竹田市の長湯温泉が希少な重炭酸泉として知られており、ドイツのバート・クロツィンゲン市とは姉妹都市として深い親交があります。
この重炭酸泉、日本ではかなり希少な湯で全温泉のわずか1%以下と言われています。
今のご時世、体温を上げて免疫力アップをしたいけど・・・さすがにドイツは遠いし、大分県も中々行けないし。
そんなあなたに朗報です。
自宅でも「重炭酸温浴法」が簡単に出来るのをご存知ですか?
体験者からはこんな声が・・・「重炭酸温浴を始めて丸2年。超冷え症でアンカをお布団に入れないと眠れませんでしたが、この入浴にしてから現在に至るまでアンカを一度も使わずに来ています! 」
“重炭酸温浴法”で体温アップに成功!?
この重炭酸温浴法で、体温アップに対する2週間のモニター調査を実施しました。
(実施期間:2016年3月15日〜2016年3月31日 (株)ホットアルバム炭酸泉タブレット調べ)
調査対象:冷え症の女性49名
調査方法:毎日15分の重炭酸温浴を実施
重炭酸温浴に変えただけで、なんと85.7%の方が体温アップに成功し、そのうち11.9%の方は1℃以上アップした結果が得られました。
『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』で効果的な“温活”を!
重炭酸の溶けた41℃以下のぬるめのお湯にゆったり15分以上浸かるだけで
温浴効果で血流を促進するので、体の芯から隅々まで温まり、入浴後も温まった状態が続きます。
また、重炭酸温浴法は、清浄効果もあるためお肌にとっても嬉しい作用を与えます。
入浴は毎日の生活で必ず行うことです。
そこで、毎日の入浴を少しだけこだわることで冷え症の方にとっても改善に繋がります
巣ごもりの年末年始となるこの冬、電気代節約と健康度アップを目指して日々の「入浴」から見直してみてはいかがでしょうか?
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。