鎌倉・由比ヶ浜の桜貝アクセサリー専門店「Lino Drops Kamakura」　 5周年記念シークレットキャンペーン実施！

～希少な桜貝アクセサリー限定販売＆ノベルティプレゼント～

2021-08-11 09:30

鎌倉・由比ヶ浜産の希少な桜貝を作家が1点ずつ手作りで仕上げるアクセサリーの人気ショップ「Lino Drops Kamakura(リノドロップス鎌倉)」(本社：〒248-0006　鎌倉市小町2-12-29、代表：山田範子)は、2021年9月の開店5周年を記念し、希少な桜貝を使用したアクセサリーの限定販売やノベルティのプレゼントなどのキャンペーンを実施します。

概要

「Lino Drops Kamakura(リノドロップス)」は、2021年9月16日(木)～28日(火)の期間、開店5周年記念キャンペーンを行います。

リノドロップスの桜貝アクセサリーは、鎌倉の歴史風土や文化にふさわしい商品だけが認定される「かまくら推奨品」や「ふるさと納税」の返礼品にも選ばれるなど、高いクオリティと地域に根付いたオリジナリティで定評があります。

2020年にはコロナ禍の緊急事態宣言で一時休業するも、安全な新業態で営業を再開し、地域・観光・通販のお客様に支えられて5周年を迎えることができました。

《キャンペーン詳細》

10,000円以上購入で希少な合わせ貝使用のハーバリウムボトルをプレゼント
5,000円以上購入でロゴ入りのスープジャーやアクセサリーポーチなどが当たるガチャに挑戦(来店時のみ)
全体の1％ともいわれる希少なペアの桜貝を使用した「さくらふたえ」ピアス・イヤリングを限定販売
非常に珍しい極小の桜貝と忘れな草を使用した「ミニハート」アクセサリーを限定販売
日替わりの限定商品販売(オンラインショップのみ)
※1～5 いずれもなくなり次第終了

混雑を避け安全にショッピングを楽しめるよう、店頭での告知はせず、事前に公式サイトより招待状(来店用)またはクーポンコード(オンラインショップ用)を取得する形式のシークレット開催としました。

キャンペーン詳細ページURL

来店用　　　： https://www.linodropskamakura.com/campaign5th/
　　　　　　　招待状取得は8/30(月)23:59まで
オンライン用： https://www.linodropskamakura.com/5thcampaign-online/
　　　　　　　クーポン使用は9/28(火)23:59まで

6年目となる今年以降も、貝探しから加工まで丁寧な手仕事と独自の特許製法で仕上げた世界に1つしかないアクセサリーを通じて、桜貝と地元鎌倉の魅力を発信していきます。

Lino Drops Kamakuraについて

鎌倉由比ヶ浜でスタッフが拾い集める桜貝を用いてアクセサリーや雑貨などを制作・販売しています。
実は「ありそうでなかった桜貝のアクセサリー」。桜貝アクセサリーの製法を独自に開発し、2014年5月に鎌倉市内に国内初の桜貝アクセサリー専門店を開業しました。2016年9月には現在の鎌倉市小町(若宮大路)に路面店を移転オープンして現在に至ります。

「幸せを呼ぶ貝」とも言われ多くの人を魅了する桜貝は、全国的にも採取できる海岸は限られており、鎌倉の由比ヶ浜は数少ない桜貝の名所です。ただし、近年は桜貝も激減し、とても貴重な貝殻となってしまいました。
当店では特殊樹脂を利用したオリジナル製法で、日常使いできる商品を「ひとつひとつ手作り」しています。
桜貝はスタッフが鎌倉の海岸で地道に必死に拾い集めたものです。
約1年かけて独自の方法で洗浄することにより、桜貝にしかない光沢と色彩を際立てた商品をお届けしています。

《知的財産》
特許「桜貝アクセサリーの製造方法(特許6109389)」
実用新案「桜貝アクセサリー(実登3210020)」
《推奨品》
「さくらひとえネックレス」かまくら推奨品に認定(2019年11月)
「さくらゆめみしネックレスムーン」かまくら推奨品に認定(2020年12月)
「さくらひとえネックレス」全国推奨観光土産品に認定(2021年3月)

代表商品「さくらひとえ」シリーズについて

桜貝を1枚使用した「さくらひとえ」シリーズ。
桜貝の天然色と儚い透明感をともに生かすように特別な樹脂でふくよかにコーティングしています。拾い上げたばかりの海の滴をまとったような、桜貝本来の美しい色彩と透明感が特徴です。
表は薄い花びらを思わすピュアな繊細美、裏は中央から端へと色彩の濃淡が何とも優美。両面使いができますのでシーンに応じて表裏それぞれの美しい表情を楽しめます。
“さくらひとえ”は、「さくら貝の一重(一枚)が一恵をもたらす」という願いを込めて名付けました。

他の商品シリーズに、貴重な2枚繋がった桜貝を使った「さくらふたえ」、小さな欠片にしてから全く新たなフォルムに作り上げた「さくらゆめみし」があります。