脱マスクなのにマスクの売り上げが急増!? 黒マスク売り上げが先週比400%アップ
ブラックストリートのメンズアパレルを展開するDIVINER(ディバイナー)(代表:岩﨑充弘、本社:大阪市北区)では、 脱マスクなのにマスクの売り上げが急増しています。 脱マスク後の3月15日にブラックウレタンマスクを再販し、先週比400%の売り上げを記録しています。
【脱マスクなのにマスクが売れている背景】
産経新聞グループの産経リサーチ&データとトータルブランディング会社「レブ・クリエイト」(大阪市)のデータによると
2498人中、約3分の1(855人)が屋外でマスクを外すことがないと回答しました。
マスクを外さない主な理由として、トップは
「新型コロナウイルスの感染対策」で89.4%。
次いで、「インフルエンザなど(コロナ以外の)ウイルス対策」(56.8%)
とウイルス対策としてのマスクの着用が上位を占めていますが、
「マスク着用に慣れた」(52.7%)
「周りの目が気になる」(42.3%)
「着脱が面倒」(28.4%)
「人前で素顔を見せることにためらいを感じる」(13.9%)など、
マスク着用の習慣化、周囲の反応を理由とする回答も見られました。
【DIVINER(ディバイナー)で黒マスク販売数急増・先週比400%】
そんな中、ブラックストリートのメンズアパレルを展開するDIVINER(ディバイナー)では
脱マスク後の3月15日にブラックマスクを再販し、先週比400%の売り上げを記録しています。
男性の10~40代がメインの購入層で、男性も脱マスクしない現状が反映されている数値となりました。
購入したお客様からも
「窮屈感もなく、デザインもカッコいいので大満足でした!購入して良かったです」
「前回は品切で購入できず、やっと再入荷になり購入しました!」
「黒いマスクはファッション性も高いのでうれしいです」
「韓国のアイドルの真似をするために購入しました」
という反響をいただいております。
【DIVINER(ディバイナー)ロゴマスク詳細】
価格:¥2,200(税込)
ワンポイントでブランドロゴをデザインしたひと品。
通気性と伸縮性に富んだ素材を使用し、快適な付け心地を実現。
【今後の展開】
マスク着用の生活は、常識化を通り越してマスクが1種のファッション要素になっていると考えられます。
当社では今後もブラックストリートのメンズアパレルを展開する中で世の中のニーズを満たすアイテムの開発に邁進していきます。
本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。
DIVINER(ディバイナー)とは
【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。
毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。
■SNS
【株式会社エヴァー・グリーン】
代表:代表取締役 岩﨑 充弘
所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階
URL:https://www.evergreen-8.jp/
本件に関するお問い合わせ
担当者:伊藤
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