【ついに最終回】日本公認心理師ネットワーク「幼児期から思春期までの認知行動療法」シリーズセミナー

「子どもへのCBTは、今後どうなっていくのか?」久我弘典先生

『子どもへのCBTは、今後どうなっていくのか?』

日本公認心理師ネットワークは、2021年度、「幼児期から思春期までの認知行動療法」というテーマで、これまで10回のオンラインセミナーを行ってきました!

認知行動療法は、子どもへの効果も研究されており、子どもの心理的支援・子育て支援等に関わる専門職としては、知っておくべき知識・技法となりました。

今回は、ついにシリーズ最終回として、久我弘典先生(国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長)に、「子どもへのCBTは、今後どうなっていくのか?」というテーマでご講演いただきます!

ライブ配信は2022年3月12日(土)10時から12時まで開催します。

今回のセミナーでは、
・認知行動療法に関わる政策や、その動向(子どもの政策は限られている)
・他職種との連携
・公認心理師法と認知行動療法の関連
・地域の仕組みや、リソースの活用の仕方についての提言(教育と医療の現場をどうつなぐか)
・認知行動療法を社会に実装するまでの課題
・個人の臨床家として、認知行動療法を実装すること

等の内容を含む予定です。

資料は以下のサイトで、後日1000円(チケット代と別料金)で販売予定です。
必要な方だけ、ご購入ください。
https://pcmhimeji.thebase.in/

講師の久我弘典先生について

 講師の久我弘典先生は、 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター のセンター長としてご活躍されています。厚生労働省認知行動療法研修事業のスーパーバイザーでもあられます。
 

見逃し配信を見逃さないで!シリーズセミナーの見逃し配信は3月末まで!

日本公認心理師ネットワークでは、シリーズ第4回~第10回までのオンラインセミナーの見逃し配信を行っております。視聴期限は、2022年3月31日までですので、お見逃しなく!

お問合せ先

日本公認心理師ネットワーク


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