「アドベンチャー・タイム ショップ in 渋谷マルイ」 ～異色の初ユニット（?!)による、オフ会的スペシャルトークイベント開催～ 『指田フミヤ×山田義孝（吉田山田） トークショー』
アニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」（https://www.cartoonnetwork.jp/）を運営するターナージャパン株式会社（本社：東京都中央区、最高責任者/ジェネラルマネージャー：トム・ペリー）は、人気放送中のアニメ「アドベンチャー・タイム」のキャラクターグッズを販売するショップイベントを 2016年5月25日より6月19日まで、渋谷マルイ（東京都渋谷区）で開催しています。
商品発売開始時より全国各地での開催を重ねてきた「アドベンチャー・タイム」期間限定イベントは、全国から集った番組視聴者から始まり、そのファン層は海外情報や流行に敏感でアート感度の高い女性たちに拡がり、さらに、最近ではリピーターとともに、カップルやファミリーなど年代や性別を越えての来場にまで発展し、幅広い対象に向けた商品化のニーズがさらに一層高まっています。
昨秋は、今回と同会場である渋谷マルイにおいて、「アドベンチャー・タイム ファン」を自称する、人気ファッション誌「Zipper」専属女性モデルで双子ユニットのmimmam（みむまむ）によるトークイベントを開催しました。
今回は趣向をかえ、オフ会的な雰囲気の中で、SNSなどを通じて自ら「ディープなアドベンチャー・タイム ファン」を公言するシンガーソングライターの指田フミヤと、山田義孝（吉田山田）によるトークイベントを6月5日（日）に開催し、多くのファンとともに「アドベンチャー・タイム」の魅力をたっぷりと語り合いました。
スペシャルイベント直後の指田フミヤは、「まさか自分が大好きなアニメのイベントに出演するとは思わず、本当に光栄で自分自身もとても楽しめました。アドベンチャー・タイム本編には歌のパートも結構多いので、今後は本業の歌の部分で関わりが持てたら嬉しいと思いました」と、熱くイベント初出演の感想を語りました。また、山田義孝は、「会場の皆さんとアドベンチャー・タイムについて語り合う事が出来て、非常に楽しむことが出来ました。マニアックな内容が多いアニメなので、みんなで一緒に見るととても面白い。また、こういう機会を設けて、アドベンチャー・タイムがもっと知れ渡ると良いなと思いました」と、会場の様子や来場者の印象を語りました。
カートゥーン ネットワークでは、今春より放送開始したNHKBSプレミアムでの視聴をきっかけとした新たなファン層への訴求を積極的に進めながら、同時に、全国各地で開催中のショップイベントなどを”ファンとの大切なタッチポイント”と考え、さらに「アドベンチャー・タイム」を熱心に支持するコアなファン層に向けた企画も実施していく予定です。
＜アドベンチャー・タイム ショップ in 渋谷＞
○期間：2016年5月25日（水）～6月19日（日）
○営業時間 11:00-21:00 （日・祝は20:30 まで）
○場所：渋谷マルイ8Fイベントスペース
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【アドベンチャー・タイムについて】
全米で大人気！スーパーヒーローを目指す12歳の少年フィンと親友ジェイクのオフビートな冒険が楽しめるカートゥーン ネットワーク オリジナルの人気シリーズです。日本では2012年より放送開始。2008年よりアメリカでスタートした本作は、全米初放送時、視聴率1位を獲得し、現在も大人気放送中のナンセンス・コメディアニメーション。優しい色とタッチで描かれた不思議な世界「ウー大陸」を舞台に、偉大なヒーローになりたいと願う12歳の少年・フィンと、親友で特別な力が使える犬のジェイクが大活躍。冒険に満ちた2人の毎日は、プリンセス・バブルガムをゾンビから守ったり、ヴァンパイアの女王と戦ったり・・・思いもよらない出来事でいっぱいです！
【カートゥーン ネットワークについて】
世界192ヶ国以上、約3億7000万世帯が視聴する世界最大級のアニメ専門チャンネル。永遠の名作「トムとジェリー」をはじめ、「きかんしゃトーマス」など大人気のアニメからオリジナルアニメ「パワーパフ ガールズ」や「おかしなガムボール」、「アドベンチャー・タイム」など世界中から厳選した良質な作品を24時間放送。国内では、スカパー!のほか、全国のケーブルテレビ、IPTVなどで好評放送中。視聴可能世帯は約730万世帯。（2016年4月末現在）
＜カートゥーン ネットワーク 公式Ｗｅｂサイト＞ http://www.cartoonnetwork.jp/
■会社概要
会社名：ターナージャパン株式会社
代表者：最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地：東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル 11階
設立：1997年5月
TEL：0570-090-937
URL：http://www.cartoonnetwork.jp/
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担当：マーケティングコミュニケーションズ部
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