帆布製品フェア!\春のお出かけに/

小樽百貨UNGA↑のオリジナル帆布製品

帆布なしでは船は進まず!


天明5(1785)年、播磨国高砂(兵庫県高砂市)、工樂(御影屋)松右衛門によって現在の帆布の原形といえる「松右衛門帆」が開発され、その製法が公開されたことにより、全国に広まった帆布。この帆の改良により、沿岸航路の安全性区距離は飛躍的に増大し、近江商人や北陸などの北前船船主の活躍に繋がりました。

北前船をブランドマークに置く小樽百貨UNGA↑では、帆布なしでは船は進まず!と、クラフトの主力商品として、帆布製品を揃えております。この機会に、商品コンセプトと併せてご覧ください。

小樽百貨UNGA↑

北海道初の営業倉庫として使われた歴史的建造物の旧小樽倉庫本庫に、2019(令和元)年12月18日オープン。海運の街小樽から開運を願い、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品が約100種類。地元のクラフト作家作品が約50種類。併せてかつての北前船の寄港地のセレクトした良品を取り扱う。1階が店舗で、2階はアートギャラリー。


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