株式会社カウリス、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の導入で、重要KPIのタイムリーな可視化で、正確かつ効率的な経営管理体制の構築による経営判断の迅速化を目指す
DIGGLE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 清貴)は、不正アクセス検知サービスを提供する株式会社カウリス(本社:東京都千代田区、代表取締役:島津 敦好)が、経営資源の戦略的な投資判断を支えるエンタープライズ企業向け経営管理プラットフォーム「DIGGLE(ディグル)」を2026年5月より本格導入したことをお知らせします。この導入により、SaaS特有のARR等含めた重要KPIのタイムリーな可視化など、正確かつ効率的な経営管理体制の構築による経営判断の迅速化に貢献します。

■「DIGGLE」導入の背景
株式会社カウリスは、犯罪のビッグデータをアルゴリズムと掛け合わせた法人向けクラウド型不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」(フロードアラート)と、電力契約情報を活用した不正口座開設防止及び継続的顧客管理の高度化、管理コストの低減を同時に実現する「Grid Data KYC」(グリッドデータケーワイシー)を提供する企業です。東京証券取引所グロース市場への上場を経て事業成長が加速するなか、経営管理の高度化が急務となっていました。
これまでは表計算ソフトを中心に予実・KPI管理を行っておりましたが、更新作業が特定の担当者に依存しており、履歴の不透明さゆえに業務品質の均質化や、潜在的なリスクの把握が困難な状況にありました。会計システムとの連携による正確なデータ管理のもと、ARR・MRRなどSaaSビジネスに不可欠なKPIの把握と意思決定の迅速化を実現すべく、システム導入を検討しました。
■期待する効果
導入により以下の効果が期待されます。
・財務会計システムと連携し、正確かつ効率的な月次運用・経営管理基盤の確立
・SaaS特有のARR・MRRといった重要KPIのタイムリーな可視化と、それによる経営判断の迅速化
・見込管理の効率化による精度向上
■「DIGGLE」に対する評価
導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定に至りました。
・レポートのカスタマイズ性が高い
・非財務指標を含め、経営管理に必要な情報を一元管理できる
■DIGGLE導入に関して、株式会社カウリス 経理課 課長 松家氏からのコメント:
当社はこの度、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入いたしました。これまで表計算ソフトで行っていた予実管理体制を抜本的に見直し、組織全体のスピード感ある経営判断を支える基盤を構築しました。
表計算ソフトでは限界のあったデータ構造を解消し、自社の事業形態に合わせて各項目を自由自在に設定可能となりました。これにより、正確かつダイレクトに反映できる管理体制が整えられると思っております。またデータ集計・加工に要していた時間が短縮されたため、各部門長から経営陣へレポートが届くまでのリードタイムを最小化したことで、変化の激しい市場環境においても、タイムリーな現状把握と次の一手の議論が可能になるものと考えております。KPI設定が直感的に行えるようになり、用途に応じたレポート形式を容易に作成できるため、分析業務の品質向上、数値に基づく建設的なフィードバックが組織全体に浸透していくことを期待しています。
■株式会社カウリスについて
先端技術を活用した実用的なサービスを創る企業です。特に、金融犯罪対策の分野に力を入れています。
私たちの特徴は「共創」という点にあります。
主要サービスである不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」は、顧客横断・業界横断でデータを流通させるプラットフォームを目指しています。
また、電力契約情報を用いた本人確認サービス「Grid Data KYC」は、全国の一般送配電事業者と提携して構築されています。
これらのサービスで、日本の金融機関のマネー・ローンダリング対策・サイバーセキュリティ対策に貢献することは日本の財産、すなわち国益を守ることにも繋がっています。今後も、官民連携に注力し、将来的には海外展開を含め事業を推進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社カウリス
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB
代表者:代表取締役 島津 敦好
事業内容:不正アクセス検知サービス、本人確認サービスの開発・提供
設立:2015年12月4日
資本金:3億8,435万円
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:153A)
従業員数:52名(2026年3月31日時点)
URL:https://caulis.jp/
■「DIGGLE予実管理」について
「DIGGLE予実管理」は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォームです。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化しスピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。上場企業をはじめエンタープライズ企業を中心に導入されています。我々は、リソース「ヒト」「モノ」「カネ」の適切な経営判断によるアロケーションが経営戦略にとって非常に重要な価値観だと捉えています。今後は「ヒト」「モノ」「カネ」の経営リソース全体の最適配分を実現し、より幅広い面で企業経営に貢献すべく、複数プロダクトを展開中。第一弾として2025年4月に「DIGGLE人員管理」、第二弾として8月に「DIGGLE売上予実管理」、第三弾として10月に「DIGGLEリベート管理」、第四弾として2026年1月に「DIGGLE設備投資管理」をローンチしました。2025年12月には「FP&Aエージェント®※1」を提供開始し、AIを活用した経営管理の高度化にも取り組んでいます。
予実管理SaaS 2024年度市場シェア率No.1(※2)。
※1: 「FP&Aエージェント®」はDIGGLE株式会社の登録商標です
※2: 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」より
予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2024年度実績
https://www.fcr.co.jp/report/251q06.htm
導入企業での活用事例はこちらをご参照ください
https://diggle.jp/case/
4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、経営資源の戦略的な投資判断を支える「DIGGLE予実管理」をはじめとした、「ヒト」「モノ」「カネ」の最適なリソースアロケーションを実現する複数プロダクトの開発・提供を行っています。「経営の動脈になる。──組織に数字と意思を張り巡らせ、未来を動かす循環をつくる。」をCorporate Visionに、今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。
https://diggle.jp/company/about/
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー 12F
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
DIGGLE株式会社 広報担当宛
pr@diggle.team
080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)


