「創価女子短期大学 様」アクティブ・ラーニング対応の5教室を導入 東和エンジニアリングがタブレット活用を最大化するシステム構築をサポート
創価女子短期大学様は、他者への思いやりや自分の意思を伝える“発信力”や周囲の人々と良好な関係を作り上げる“調整力”などを養い、深い教養のある聡明な女性リーダーの育成を目標として、双方向・対話型授業を積極的に実施しています。今回、1985年の設立から開学30周年を記念して、アクティブ・ラーニング対応の5教室が誕生しました。
株式会社 東和エンジニアリングは、教員のタブレット端末にその教室だけのAV機器操作画面を自動で送信する『AViot with Cleva!』の導入や、学生のタブレット画面を一斉に並べて表示しながら「書いて話す」プレゼンテーションができる授業環境の構築をサポート。教員と学生の全員がもつタブレット端末(iPad)をフル活用したアクティブ・ラーニングが円滑に進行できるようになりました。
◇「創価女子短期大学 様」の納入事例はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/case96/
教員は自分のタブレット端末を持って教室に入るだけで、手元の画面からすぐに音響・映像システムの「機器操作」や「資料提示」を行うことができます。また、学生のタブレット画面をプロジェクターやディスプレイに複数並べて比較し、タッチペンで直接書き込みしながら討議が可能です。音響・映像・ICT機器の操作にかかる余計な手間を省き、活発な意見交換や机間指導などに集中しやすくなりました。
離れた場所からリアルタイムに運用サポートを行う「リモートコンシェル」や、専門スタッフによる常駐運用サポートなどの運用支援サービスと合わせてご利用いただくことで、東和エンジニアリングは利用者がより使いやすい授業環境をご提供いたします。
◇学校・教育施設への納入事例をぜひご覧ください!
⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/education.html
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング
電話:03-3253-3322 FAX:03-3253-4657
ホームページ:http://www.towaeng.co.jp/