今ならまだ間に合う!今が旬!「朝もぎ春グリーンアスパラ」【ふるさと納税】

北海道赤平市にある「ほりぐち農園」では、4月に入るとグリーンアスパラを収穫しており、4月中旬~6月上旬はハウス栽培、5月上旬~6月中旬は露地栽培を行っています。ハウス栽培のアスパラは、太めで柔らかく、しっかりとした甘みで青臭さがなく、露地栽培のアスパラは、色も味も濃く、 春の山菜のように香り高いのが特徴です。

収穫時のアスパラの断面
収穫時のアスパラの断面

まだ日が昇らないうちのアスパラは、夜に蓄えた養分をたっぷりと含んでおり、その美味しさを損なわないよう、涼しいうちに手作業で丁寧に収穫・選別し、早朝に収穫したものをその日のうちに発送いたします。ぜひ、食卓に朝もぎ春グリーンアスパラはいかがですか。

申込期日:2021年5月31日まで
発送期日:2021年4月中旬~6月中旬まで
配送方法:冷蔵

ほりぐち農園

ほりぐち農園は、北海道の自然に囲まれた赤平市でアスパラとお米・野菜を作っている小さな農家です。 初代は1905年(明治38年)に手作業で山々を開拓し、お米作りを始めました。 赤平市の最高峰イルムケップの山から流れる雪どけ水は、ニジマスや川えびなどが生息するほど透き通った綺麗な水です。 その綺麗な水と、高台で風通しや日当たりが良く、気温の寒暖差が大きいことが好条件となり、美味しい農作物が育ちます。 四代目の私たちは初代の開拓魂と二代目・三代目が培ってきた技術を受け継ぎ、全国に赤平の美味しいアスパラとお米をお届けしています。

北海道赤平市

北海道のほぼ真ん中に位置し、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山、中央を一級河川の空知川が流れる自然あふれるまちです。かつては石炭産業で発展し1950年代に最盛期迎えました。なお、その炭鉱遺産群は「令和元年5月に日本遺産に認定」されています。炭鉱閉山後の現在は、鉱業のまちから「産業のまち」へ。今では、「ものづくりのまち」として、手作りの革製品やスーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品など製造業を中心としております。


AIが記事を作成しています