ステイホームが楽しめる賃貸。山梨おしゃれ賃貸・グレイスロイヤル。
山梨日日新聞の記事によると、ここ1週間の人口10万人当たりの「新型コロナウイルス新規感染者数」で、山梨県は21.66%となってしまい、全国で3番目に多い感染者率となってしまいました。
山梨県は「人口が全国と比べると少ない」ので、感染者が増えてしまうと、率も高くなってしまうので、致し方がないところではありますが、ただ感染者数20%はとても脅威な数字であることは間違いありません。
今まで同様、3密回避はもちろんですが、家庭内感染を防ぐためにも、食事の時には「対面では座らず、会話は控える」等「新しい生活様式」を家庭内でも実践する必要性が出てきます。
不要不急の外出は、しばらく控えなければならなくなりますが、ただ自宅にいる時間が長くなってしまうと、生活感丸出しの部屋では「ストレス」が溜まってしまいますよね。
特に賃貸物件の場合、室内にいることが多くなると「生活音問題」も発生しやすくなるので、出来れば部屋にはいたくないと考えている方は多いと思われますが、甲府市大里町にあるグレイスロイヤルの部屋ならば、ステイホームが充実できる部屋となっているので、部屋にいる時間が長くなっても快適に過ごすことができます。
当物件は、築年数が経過していることもあり、2018年から空き室を順次リノベーションを展開していますが、室内空間を「ナチュラルテイスト」に特化しているので、まるでおしゃれなカフェのお店の中で生活しているような、居心地がいい空間となっています。
ステイホームが長くなってしまうと、気になってしまうのが電気料金。
原油価格の高騰を受け、今年に入ってから「電気料金」は値上げが続いていて、さらにこれから本格的な「夏のシーズン」に入ることから、エアコンを使わざるを得なくなってしまうので、電気料金がさらに高くなってしまいますよね。
ご安心ください。
現在リノベーション工事中のS101号室には、自然素材の漆喰をLDK・和室・洋室の壁に施工していますが、漆喰には「調湿効果」が期待でき、室内の余分な湿気を漆喰が吸湿してくれることから、エアコンの設定温度を低くしなくても、快適に過ごすことができます。
さらにステイホームが続く事によって、生活音問題が発生しやすくなってしまいますが、この点も実は漆喰はしっかりと仕事をしてくれます。
漆喰は「多孔質構造」(目視できないような小さな穴が多数空いている)となっているので、室内で発生する生活音を、漆喰が持つ多孔質が吸収・音の反響を抑えてくれます。
通常の賃貸物件では、量産型の壁紙を使用しているので、吸音効果は期待できないことから、生活音問題(特に隣の部屋と隣接している場合)は、どうしても発生しやすくなってしまいますが、漆喰を室内に導入している当物件・リノベーション部屋ならば、限度はあるものの、吸音効果は期待できます。
モラルを守ることは前提となりますが、漆喰やおしゃれなナチュラルキッチンが標準装備されているグレイスロイヤルならば、ステイホームが続いても、無理なく楽しめそうなので、部屋での生活がとても充実しそうですよね。
お部屋探しの際、参考にして頂ければ幸いです。
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。