読売ジャイアンツ・丸佳浩選手とともに、「日本の漁業」を応援『笑顔でつなごう!みんなの「まる」キャンペーン』第2弾

~SNSリツイートや写真投稿数に応じた寄付活動を展開~

プロ野球ファンに楽しみを、日本の食文化に元気を!
2020年8月1日(土)キャンペーンスタート

白鶴酒造株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役社長 嘉納 健二)は、2020年8月1日(土)から、日本の食文化の更なる発展を目指した企業活動『笑顔でつなごう!みんなの「まる」キャンペーン』の第2弾として、一般の皆様から丸選手のトレードマーク「まるポーズ」の写真などを投稿いただくキャンペーンを実施します。各SNS上でのキャンペーン参加数に応じて資金を積み立て、第1弾同様、日本の食文化を支える漁業の発展のため、JF(漁業協同組合)グループ青年部「全国漁青連」が取り組んでいる『魚食普及活動』への寄付を予定しております。
また、第1弾は2020年6月30日(火)、大好評のうちに終了しました。大変沢山の応募があり、アンバサダーの読売ジャイアンツの丸佳浩選手本人が選定した「丸選手セレクト賞」当選者1名の写真と選手からのコメント、その他当選者の写真を2020年8月1日(土)に発表します。
当社は、清酒の製造販売をはじめとした事業展開を通じて、「食文化・生活文化の発展」へ寄与してまいりました。その思いを発展させ、お酒とともにある豊かな食卓を生み出す日本ならではの食文化、とりわけ島国・日本における貴重な食資源である漁業を応援すべく、今後も継続的に活動を進めてまいります。

キャンペーンバナー
キャンペーンバナー

■キャンペーン第2弾について

みんなの「まる」キャンペーンへの参加方法は、①写真の投稿、②リツイートの2つです。それぞれの数に応じて所定の金額を積み立て、今年度のキャンペーン期間終了後に、第1弾と合わせて、積み立てられた資金を寄付・寄贈等に役立てます。キャンペーンの詳細につきましては、公式ウェブサイトをご確認ください。

参加方法
参加方法

【キャンペーン期間】
2020年8月1日(土)~9月30日(水)

【関連URL】
キャンペーン オフィシャルサイト  http://www.hakutsuru.co.jp/marucp/
白鶴公式LINE           https://lin.ee/qCjXUdU
白鶴公式Instagram         https://www.instagram.com/hakutsuru_official/
白鶴公式Twitter          https://twitter.com/hakutsuru_sake
読売ジャイアンツ公式Twitter    https://twitter.com/TokyoGiants

【引き続き!プレゼントキャンペーンを実施】
参加方法①の「写真投稿」のみ、抽選で合計11名様に、丸選手直筆サイン入りグッズをプレゼントいたします。
その中でも、丸選手に「最高のまるポーズ!」と認定された方1名に
「丸選手特別賞」として、選手直筆サイン入りバットをプレゼントします。
■ ~丸選手特別賞~ サイン入りバット:1名様
■ サイン入り公式レプリカユニホーム:5名様
■ サイン入りGIANTSミニステンレスボトル:5名様
※賞品・サイズは選べません。

■第1弾「丸選手セレクト賞」当選者について

第1弾では沢山の皆様からご応募写真の投稿をいただきました。その中で、丸選手本人がサイン入りバットをプレゼントする「丸選手セレクト賞」に選んだのは、野球少年の爽やかな笑顔が印象的なこの写真でした!

第1弾「丸選手セレクト賞」
第1弾「丸選手セレクト賞」

丸選手からは、「キラキラした笑顔と、躍動感ある丸ポーズに心惹かれました!僕も彼のように、丸ポーズでみんなを元気にできるプレーを見せたいと思います!」というコメントを頂きました。当選されたmaringo145さんにも丸選手に負けないプレーを期待しています!

また、サイン入りキャップとボールを各5名、合計10名の方の写真を選ばせていただきました。当選された計11名の方に賞品をお贈りさせていただきます。
当選者ご紹介ページ : http://hakutsuru.co.jp/marucp/result1/

キャップにサインする丸選手
キャップにサインする丸選手
ボールにサインする丸選手
ボールにサインする丸選手

■丸佳浩(まる・よしひろ)選手について

1989年生まれ。千葉県勝浦市出身。千葉経済大学附属高校から2007年高校生ドラフト3位で広島東洋カープに入団。 3年目の2010年9月に一軍初出場を果たし、11年から一軍に定着。 17年・18年には2年連続でセ・リーグMVPに輝くなど、カープのリーグ3連覇に大きく貢献。18年オフにFA権を行使して読売ジャイアンツに移籍。19年シーズンは全試合出場を達成し、打率.292、27本塁打、89打点を記録、読売ジャイアンツ5年ぶりのセ・リーグ優勝に貢献した。2020年シーズンも、攻守の要として活躍が期待されている。

■丸選手インタビュー

――アンバサダーのオファーを受けた最初の感想をお聞かせください。
漁港が舞台になっている白鶴『まる』のCMは、名前が同じだということもあり、昔から印象に残っていました。今回白鶴さんからお話をいただき、自分でいうのもなんですが「ピッタリだな」と思いました。

――「海」や「漁業」といったものに対するイメージ、思い出はありますか?
漁港のある街(千葉県勝浦市)の出身ということもあり、海はとても身近な存在。夏に遊ぶ場所といえば海でしたし、友達のお父さんが漁師をやっていて、子どもの頃たまに船に乗せてもらったこともありました。今回のプロジェクトを通じて、漁業や漁師さんのために、何か少しでも役に立てることがあればいいですね。

――好きな魚介類、魚料理はなんですか?
子どもの頃はお刺身を好んで食べることが多かったのですが、大人になって煮付けだったり焼き魚だったり。最近は「イカ大根」とか好きですね。

――野球選手にとって食事、栄養管理は欠かせないと思いますが、何か心掛けていることは?
実は子どもの頃は野菜が苦手だったんですが、プロになってから、本当の意味で食事の大切さというものが分かるようになってきて。野球選手として、選手生命を考える上で大事だというのはもちろんですが、自分の長い人生を考えても、いかにバランスの良い食事をとることが大切か。最近改めて痛感しています。

――最後に、ファンの方々にメッセージをお願いします。
プロ野球開幕が延期となり、残念な思いでおられる方もたくさんいることと思います。そんな中、このキャンペーン活動を通じて、ファンの皆さんが少しでも明るく楽しい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
野球選手としても、白鶴酒造さんとしても、食生活や食文化というのはとても大切なテーマだと思います。今回の活動で日本の食文化が少しでも発展し、世の中に少しでもたくさんの笑顔が増えるような活動をしていきたい、と考えております。皆さんぜひ、キャンペーンへの参加・投稿をよろしくお願いします!

■寄付先JF(全国漁業協同組合)グループ青年部の団体「全国漁青連」について

「全国漁青連(ぜんこくぎょせいれん)」は、漁業協同組合を基礎にして日本漁業の維持・発展と漁村文化の向上に資することを目的とした青年部の団体です。各種の社会貢献活動を実施しており、その一環として実施している「魚食普及活動」への寄付を予定しております。「魚食普及活動」では、全国の小・中・高・大学などでの魚の美味しさやさばき方等を指導したり、都心部で開催されるイベントにおける魚食普及活動等を行うことで、日本の伝統食である魚食の普及・振興を図っております。

■白鶴酒造株式会社について

1743年(寛保3年)創業。日本酒を中心とした各種酒類の製造・販売をはじめ、清涼飲料水・その他食料品の販売、化粧品・入浴剤の販売、不動産事業を展開。1984年に発売した、白鶴「まる」は、地方各地の漁港を舞台に、地元漁師による郷土料理を紹介するTV-CMを長年にわたり放映。また各地の漁港を支援するキャンペーンをおこなうなど、日本の漁業を応援する活動を続けている。


AIが記事を作成しています