4割以上の人が映画・ドラマ・マンガ・小説の影響で旅行に出かけたことがあると回答! 影響を受けた作品は「冬のソナタ」、「千と千尋の神隠し」を抑え 大人気の「ローマの休日」が1位に!

~エアトリが「旅行好きが好きなエンタメ作品」に関する調査を実施~

 One Asia のビジョンをかかげ、IT の力で、エアトリ旅行事業、訪日旅行事業・Wi-Fi レンタル事業、IT オフショア開発事業、メディア事業、ヘルスケア事業と投資事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、20 代以上の男女 1,063 名を対象に「旅行好きが好きなエンタメ作品」に関する調査を実施しました。

調査背景

 新型コロナウイルスの流行により、引続き外出の自粛や行動の制限が余儀なくされている状況下で、皆さんが自宅で楽しんでいるエンタメ作品や、過去の旅行とエンタメ作品にまつわるエピソードについて調査しました。

調査結果概要

調査 1:映画・ドラマ・マンガ・小説などのエンターテイメントから影響を受けて、旅行に出かけたことがあります か?

「ある」が約 4 割

 「ある」が 40.3%、「ない」が 59.7%でした。

調査 2:(影響を受けたことがある人)影響を受けた「映画・ドラマ・マンガ・小説」のタイトルを 1 つと、旅行に行った場所を教えてください。

作品では『ローマの休日』が 1 位!旅行先は「イタリア」と「アメリカ」が同率 1 位!

 影響を受けた作品名1位は、『ローマの休日』(22 票)でした。2位『冬のソナタ』(17 票)、3 位『千と千尋の神隠し』(11 票)と続きました。
 影響を受けた旅行先 1 位は「イタリア」(42 票)、「アメリカ」(42 票)が同率となり、3 位が「韓国」(36 票)となりました。

調査 3:好きな映画、または旅行に関して影響を受けた映画のタイトルを1つ教えてください。

ジャンル別でも強い、『ローマの休日』が断トツの 1 位!

 影響を受けた映画のタイトルは 1 位が『ローマの休日』(34 票)、2 位『サウンド・オブ・ミュージック』(10 票)、3 位『ダ・ヴィンチ・コード』(7 票)となりました。

調査4:好きなドラマ、または旅行に関して影響を受けたドラマのタイトルを 1 つ教えてください。

『北の国から」が一番人気!

 影響を受けたドラマのタイトルは 1 位『北の国から』(20 票)、2 位タイ『HAWAII FIVE-0』(10 票)、2 位タイ『冬のソナタ』(10 票)となりました。

調査5:好きなマンガ、または旅行に関して影響を受けたマンガのタイトルを 1 つ教えてください。

調査5:好きなマンガ、または旅行に関して影響を受けたマンガのタイトルを 1 つ教えてください。

 影響を受けたマンガのタイトルは 1 位『ベルサイユのばら』(6 票)、2 位『キングダム』(5 票)、2 位タイ『スラムダンク』(5 票)となりました。

調査6:好きな小説、または旅行に関して影響を受けた小説のタイトルを 1 つ教えてください。

『深夜特急』が断トツの 1 位。

 影響を受けた小説のタイトルは 1 位が『深夜特急』(23 票)、2 位タイ『サヨナライツカ』(5 票)、2 位タイ『竜馬がゆく』(5 票)となりました。

調査結果

調査 1:映画・ドラマ・マンガ・小説などのエンターテイメントから影響を受けて、旅行に出かけたことがあります か?

 エンタメ作品から実際に影響を受けて旅行に出かけたことがあるかどうかを聞いたところ、「ある」と答えた人は 40.7%で、2.5 人に1人が、エンタメ作品から影響を受けて実際に旅行へ出かけたことがあることがわかりました。

調査 2:(影響を受けたことがある人)影響を受けた「映画・ドラマ・マンガ・小説」のタイトルを 1 つと、旅行に 行った場所を教えてください。

 エンタメ作品に影響を受けて旅行へ出かけたことがあると回答した人に対し、実際に影響を受けた作品と、どこへ出かけたのかを聞いたところ、作品では『ローマの休日』が 22 票、旅行先では「イタリア」「アメリカ」が 43 票獲得で同率 1 位となりました。また、作品名で 2 位になった『冬のソナタ』の影響か、旅行先にも「韓国」が 36 票獲得で 3 位に入っており、人気作品の影響力が伺えます。

調査 3:好きな映画、または旅行に関して影響を受けた映画のタイトルを1つ教えてください。

 圧倒的な得票数を獲得し1位となったのはイタリアのローマを舞台にした『ローマの休日』(34 票)でした。ローマを訪れた某国の王女と、新聞記者との切ない恋を描いた名作で、スペイン広場やトレビの泉などローマの観光スポットが多数登場しています。「劇中の主人公二人がスペイン広場でジェラートを食べるシーンを真似したかったが、現在は飲食禁止となっており残念ながら叶わなかった!」というコメントも。2 位には『サウンド・オブ・ミュージック』(10 票)がランクイン。オーストリアのザルツブルグを舞台にした名作ミュージカルで、豪奢な建物やアルプスの美しい山々が印象に残っている人が多いようです。3 位は『ダ・ヴィンチ・コード』(7 票)でした。フランスを舞台にしたミステリーサスペンス映画ですが、ルーヴル美術館や最後の晩餐など有名な建造物や芸術作品が多く登場することでも印象に残っている人が多いようです。1 位から 3 位まで全てヨーロッパ諸国を舞台にした作品が並んでおり、映画をきっかけに街並みの美しさや芸術作品へ興味を持ち、旅行へ出かけたことがあるという人も多いようです!

調査4:好きなドラマ、または旅行に関して影響を受けたドラマのタイトルを 1 つ教えてください。

 1位は北海道の雄大な自然の中で子供、家族の成長を 21 年にわたり描いた『北の国から』(20 票)でした。連続ドラマとして 1981 年から 1982 年まで放送された後、1983 年から 2002 年まで 8 度にわたりスペシャルドラマなども制作された名作です。2 位はアメリカで放送された『HAWAII FIVE-0』(10 票)でした。1968 年から 1980 年にかけて放送された『ハワイ 5-0』のリメイク版として 2010 年から 2020 年まで 10 年間にわたり製作・放送されました。ハワイ州を舞台とし、州内で起こる犯罪に立ち向かう特別捜査チームの活躍を描いた作品です。そして韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』(10 票)が同率 2 位でランクイン!ヨン様の愛称で親しまれたペ・ヨンジュン演じるチュンサンと、チェ・ジウ演じるユジンの若い男女を主人公とする恋愛ドラマとして、日本でも社会現象を巻き起こしました。韓国は日本からも短時間で行けることから、旅行会社でも多くの撮影地をめぐるツアーが企画され、実際に現地を訪れる方も非常に多かったようです。

調査5:好きなマンガ、または旅行に関して影響を受けたマンガのタイトルを 1 つ教えてください。

 得票数が細かく割れる中、1 位は池田理代子による名作『ベルサイユのばら』(6 票)となりました。フランス革命を舞台にオスカル、アンドレ、マリー・アントワネットの3人の人生が描かれており、舞台となったベルサイユ宮殿やパリに多くのファンが憧れを抱いたことがわかる結果となりました。2 位は映画化第二弾も予定されている『キングダム』(5 票)。古代中国の戦国時代末期における、戦国七雄の戦争を背景とした作品で、始皇帝とそれを支えた将軍が主人公の作品です。また、バスケットボールを題材にした井上正彦による『スラムダンク』(5 票)も同率 2 位でした。マンガからアニメやゲームも制作された名作ですが、舞台とされる神奈川県の湘南地区は海外からもファンが訪れるほど人気の観光地として、現地を訪れたことのある人も多いのではないでしょうか。
 その他、『ゲゲゲの鬼太郎』や『ゴルゴ 13』といった名作が揃う中に、昨年社会現象を巻き起こした『鬼滅の刃』(3 票)が 5 位タイにランクイン!大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために闘う姿を描くバトル漫画ですが、全 23 巻発刊されているコミックは電子書籍版を含め1憶5000万部を突破し、昨年公開された劇場版アニメも大ヒット、玩具化や舞台化など幅広く展開された作品です。新型コロナウイルスによる自粛期間中に作品に手を伸ばした方も多いのではないでしょうか。

調査6:好きな小説、または旅行に関して影響を受けた小説のタイトルを 1 つ教えてください。

 2 位と 18 ポイント差で断トツの 1 位を獲得したのはバックパッカーのバイブル『深夜特急」(23 票)となりました。著者の旅行体験に基づいた紀行小説で、主人公「私」が香港からロンドンまで一人旅をする物語です。80 年代から 90 年代にかけてこの小説の影響で一人旅をした人も多く、今でも多くのファンがいることがわかる結果となりました。2 位タイにランクインしたのは『サヨナライツカ』と『竜馬がゆく』(共に 5 票)でした。『サヨナライツカ』はタイ・バンコクで出会った男女とその取り巻きの物語を描いた辻仁成の恋愛小説で中山美穂・西島秀俊主演で映画化もされました。『竜馬がゆく』は、司馬遼太郎の長編時代小説(フィクション)で、幕末維新を先導した坂本竜馬を主人公とした小説ですが、世間一般でイメージされる坂本竜馬像は、この歴史小説の影響が大きいと言われています。

●旅行と、映画・マンガ・小説などのエンターテイメントに関して、忘れられないエピソードや思い出があれば教えて ください。

・深夜特急や 007 のロシアより愛をこめてなど鉄道が舞台になる作品にあこがれてモスクワからヘルシンキまでいく長距離鉄道に乗って国境を越えたこと。国境を越えるため出入国スタンプがもちろん押され、それが汽車の形のスタンプで、ずっと飛行機を使った旅したしたことがなく見たことがないスタンプだったのでなんだか嬉しく感じた。(30代・女性)
・冬のソナタの撮影地やパラサイトの撮影地をめぐるツアーをみんなで企画して、グループでワイワイはしゃぎながらドラマのシーンを再現したりして歩き回ったこと。楽しかったし、現地の人や、同じくフイルムツーリングをしている外国の人々と仲良くなれたのがいい思い出です(50 代・女性)
・ジブリの「ハウルの動く城」がアメリカの劇場で公開されていたころ、私は家族とちょうどアメリカに行っていました。食事か何かで利用したどこかのトイレに入ったあと手を洗っていたら、見知らぬ外国人に「あなた日本人?」と声をかけられ、そうですと答えると、いきなり「日本のあの映画、とっても良かった。素晴らしかった」とうれしそうに「ハウルの動く城」の話をしはじめました。あまり英語もよくわからなかったけどその方が感動したことがとてもよく伝わり、私が作った映画ではないけれどもお礼を言い、私自身もうれしかったことを今でも覚えています。 質問の趣旨とはかけ離れているかもしれませんが、私にとって初めて「日本は自慢できる国なんだ」と実感した出来事でした。(50 代・女性)
・ソウルから成田へ向かう飛行機に搭乗した際、その便の乗務員さんが上海留学時代の友人でビックリした。大学卒業後それぞれ韓国と日本に帰ってから 8 年近く一度も合わずに過ごしたのに、ちゃんと顔と名前を覚えていてくれたのもビックリだけど、ドラマでしかあり得ないだろうと思っていた事が現実に起きたのにもビックリ。(30 代・男性)
・海外ドラマや映画が海外留学のきっかけになりました。 映画からフランス留学を希望していたものの、ドラマを見て行き先をアメリカに変更、さらに映画から行き先が西海岸から東海岸に変わりました。 結果、1 番自分に合う街 NYに出会えましたし、今の仕事にも役立っています。(40 代・男性)

調査概要

調査タイトル :「旅行好きが好きなエンタメ作品」に関するアンケート調査
調査対象 :20 代以上の男女 1,063 名
調査期間 :2021 年 7 月 20 日~7 月 25 日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :株式会社エアトリ