NASA採用技術を搭載！手のひらサイズの空気清浄機「AIRbox」 遂に一般販売開始！ クラウドファンディングで3,000万円近い支援獲得の話題の商品

株式会社ヨクールジャパン(本社：埼玉県さいたま市)は、日本のクラウドファンディングサイトMakuakeおよびmachi-yaにて合計2,900万円以上の支援を獲得した超コンパクト空気清浄機「YFLife AIRbox(エアーボックス)」の一般販売を開始いたしました。

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「YFLife AIRbox」はNASAが認めた技術を採用して完成した手のひらサイズの超コンパクト空気清浄機で、以下のようなすぐれた特徴を有しています。

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「YFLife AIRbox」は、NASAも認めたナノ光触媒技術に加え、毎秒2,000万個発生するマイナスイオンのダブルパワーを搭載。
微量の二酸化炭素と水分子を生成し、クリーンな空気環境を提供してくれます。
花粉や細菌、PM2.5など空気中の有害物質を分解し、タバコやトイレ、カビなどの嫌な臭いもキレイに消臭してくれるので、風邪など病気に注意を払いたい人にもオススメです。

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「YFLife AIRbox」は底部の磁石でくっつく構造になっているので、付属のマグネットマウントを使用すれば、車内やトイレ・キッチンなどあらゆるところにピタッと取り付け可能です。
マグネットマウントは車の送風部分にジョイントするタイプとシールで貼り付けるタイプの2種類が付属。物が多いデスクの上やスペースがないところにもピッタリです。

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「YFLife AIRbox」の重量は、レモン1個とほぼ同じくらいのたった120g。
超軽量でポケットに入るほどのコンパクトサイズなので、持ち運びにとても便利です。
バッグの中で場所を取らないので、出張先のホテルやちょっとした外出先にも気軽に持っていけます。

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空気清浄機の面倒な点といえば、やはりフィルターの交換。
「YFLife AIRbox」のフィルターは、ナノ除菌フィルターを採用しているので、交換の必要がなく、たまにササッと軽く水洗いするだけでOK。余計なメンテの必要がなく、清潔に使い続けることができます。

「YFLife AIRbox」は1ヶ月間フルに使い続けても電気代はたったの約50円ほど。コストを気にせず、24時間稼働し続けられます。
使い方は至ってシンプル。付属のType-Cケーブルを接続すると自動で運転が始まります。

「YFLife AIRbox」は、2020年2月～3月に実施したMakuakeのクラウドファンディングプロジェクトにおいて、1ヶ月ほどの期間で1,500人以上の方から2,200万円以上のご支援いただきました。続く6月～7月の第2次募集はmachi-yaにて行い、合わせてトータルで2,900万円以上の支援を獲得して話題を集め、このたび待望の一般発売となりました。

商品名　　　： YFLife AIRbox(ワイエフライフ エアーボックス)
カラー　　　： ブラック、シルバー
サイズ　　　： 72.3×72.3×52mm(L×W×H)
重量　　　　： 120g
適用範囲目安： 10m2まで
定価　　　　： 15,400円(税込)
商品内容　　： AIRbox本体、USB Type-Cケーブル、
　　　　　　　 マグネットマウントセット、日本語説明書
　　　　　　　 ※USBアダプターは付属していません
お取り扱い店： 家電量販店、ネットショップ等
URL　　　　 ： https://jokulljapan.com/airbox/

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会社名　： 株式会社ヨクールジャパン
所在地　： 埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-25-2
代表　　： 代表取締役　佃 昌隆
事業内容： 輸入販売業
設立　　： 2015年11月11日
URL　　 ： https://jokulljapan.com/

以下の当社お問合せフォームよりご連絡ください。
https://jokulljapan.com/contact/

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