ふるさと納税でもらえる「プリンター・複合機」を徹底調査｜選び方の解説も
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大手9のポータルサイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」は、ふるさと納税でもらえる「プリンター・複合機」を徹底調査しました。
リモートワークの時代に活躍しそうなのが、プリンター・複合機です。
特集名とURL
ふるさと納税でもらえる「プリンター・複合機」おすすめ特集【2020年7月】
特集の概要
プリンターと複合機の違い
プリンターの機能はプリント出力が専門ですが、複合機はプリント出力に加えてコピーやFAXなどの機能が複合されていることが多いです。
選び方のポイント
2020年7月現在、ふるさと納税でもらえる「プリンター・複合機」はキャノン製のみです。製品によって寄附額と性能が異なりますが、注目したいのは以下の3つのポイントです。
1.イニシャルコスト・ランニングコスト（製品ごとに大きく異なります）
2.印刷速度
3.きれいさ・鮮明さ（写真も印刷する場合は、重視される方も）
寄附額を抑えたい方におすすめ：キヤノン インクジェット複合機 PIXUS TS5330
・寄附金額：60,000円
・Ａ４普通紙(カラー文書)のインクコスト(税別)：16.8円～
・Ａ４普通紙のコピースピード：約20秒
・４色ハイブリッド(独立)インク複合機の中で最も寄附金額の低い返礼品がこちら。
手頃ですし、日常使いや資料の印刷程度であれば質の面も十分ですが、ランニングコスト（インクコスト）がやや高い商品ではあります。
ランニングコストを抑えたい方におすすめ：キヤノン インクジェット複合機 G3310
・寄附金額：110,000円
・Ａ４普通紙(カラー文書)のインクコスト(税別)：0.8円
・Ａ４普通紙のコピースピード：約17秒
・４色ハイブリッド(独立)インク複合機に液晶画面が搭載されておらず、設定がやや大変な面もありますが、何より優れているのはインクコストです。
カラーでも1枚あたり0.8円相当と、抜群のコストパフォーマンスを実現します。
モノクロプリントだけなら十分：キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP161
・寄附金額：50,000円
・Ａ４普通紙(モノクロ文書)のインクコスト(税別)：3.5円
・Ａ４普通紙のモノクロプリントスピード：毎分28枚イニシャルもランニングも、コスパが良い返礼品です。
複合機では無いので機能としてはモノクロプリントだけですが、カラープリントをしない方には十分おすすめです。
各返礼品の詳細
プリンター・複合機の返礼品一覧や詳細は特集ページをご覧ください。
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