ジーンズメイト、プライベートブランド『mate』8/26発売 “ジーンズに合う”をテーマにシャツ・ジャケットも登場
株式会社ジーンズメイト(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：冨澤 茂、以下 ジーンズメイト)は、2017年2月のRIZAPグループへの参入を第二創業と位置づけ、リブランディングとして、ファッション業界で多くの実績を持つクリエイター監修のもと、『ジーンズに合う』をテーマにし、カジュアルからビジネスまで幅広い着用シーンを想定した物創りを進めております。そのクリエイター監修の『mate』シリーズ第一弾として、ジーンズ・シャツ・ジャケットを、2017年8月26日に販売開始いたします。
商品改革
クリエイター監修の元、細部までこだわり、パターンなどの細かい修正を行い、商品のクオリティ向上に注力しております。さらに、『ジーンズ』を基軸にした商品開発も同時に行ってまいりました。この度販売される『mate』シリーズは、素材やディティールにこだわり抜いた商品ラインナップとなっております。
価値が分かる大人、かっこ良く変わりたい全ての方へお届けしたい商品が出来上がりました。
『mate』商品ラインナップ
(1)ジーンズ
・スキニージーンズ(メンズ、ウィメンズ)
生地は9.5オンスと軽めの素材。締め付け感が軽減されたストレスフリーな1本。
・テーパードジーンズ(メンズ)
生地は12.5オンス。ストレッチ素材ではあるが、多少生地に重みを持たせることで綿100％の風合いを出しています。バックポケットのステッチに『mate』の『M』をイメージさせるデザインを使用(商標登録出願中)。また、日本のジーンズという意味で富士山の形も意識しています。
・ヴィンテージジーンズ(メンズ)
生地は12オンスのストレッチ素材。セルビッチやオフセットループなど、随所にヴィンテージのギミックを盛り込みながらも穿きやすい素材を使用しております。
・マムジーンズ(ウィメンズ)
生地は12オンスの綿100％。重すぎず軽すぎないデニムの風合いが生かされるオンスに設定。80年代風の色合いがノスタルジックな1本。
・ワイドジーンズ(ウィメンズ)
生地は13オンスの綿100％。他の『mate』シリーズとは異なり全体的にキレイ目な印象となるようにステッチはネービーの同色で統一され、フロントボタンやリベットも落ちついた色を採用。フロントポケットのふちの刺繍は手刺繍によるもの。1本1本丁寧に創り上げています。
(2)ヘビーオックスシャツ
パターンを一から設計。3Dパターン採用により稼動域が広がりフィット感が高くありつつも、動きやすい設計となっております。生地は40番手の双糸を使用しており、強度が高く、より滑らかな肌触りと光沢感のある生地を使用しております。
・スリムフィット ：全体的にタイトなシルエット。
胸ポケットをつけて利便性の高いデザインを採用しました。
・マッスルフィット：スリムフィットと同じパターンのためほそみではありますが、
背中にタックを入れることでチェストとウエストで約1サイズ差があり、
鍛えられた体にも対応できるシルエットとなっております。
袖口には『mate』『Muscle』の【m】の刺繍が入っています。
(3)キョウトファブリックテーラードジャケット
京都・伏見の工場で作られた素材で、3種類の生地の異なるジャケットを創りました。すべてシワになりにくく、家庭用洗濯機で洗濯することができます。ビジネスシーンや休日のカジュアルスタイルなどに幅広く活躍できるジャケットです。
会社概要
商号 ： 株式会社ジーンズメイト
代表者 ： 代表取締役社長 冨澤 茂
所在地 ： 〒151-0062
東京都渋谷区元代々木町30-13 グラスシティ元代々木1F.
設立 ： 1960年10月
資本金 ： 23億3,838万円(2017年2月20日現在)
事業内容： カジュアルウェアの販売
