〜おうち時間を楽しめる 敬老の日ギフトとしてもおすすめ〜 日比谷花壇監修 オリジナル花柄のパズルと花束のセット 8月19日（木）からオンラインショッピングサイトで 注文受付開始
株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮嶋浩彰）は、玩具や雑貨などの開発、製造、販売を手がける、株式会社エポック社とコラボレーションした日比谷花壇オリジナルパズル「Flower message 愛と幸せ」と花束のセット（￥6,600［税込・送料別］）の注文受付を、8月19日（木）から、日比谷花壇オンラインショッピングサイト（https://www.hibiyakadan.com/)で開始します。
「敬老の日おうち時間特集」（https://www.hibiyakadan.com/autumn/home/）
日比谷花壇オリジナルパズル「Flower message 愛と幸せ」は、日比谷花壇のグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」※が監修をつとめた、他では販売されていない限定品です。花言葉が「感謝」のダリアと「愛」のバラをメインに「Wishing you a day of love and happy memories」(愛と幸せに満ちた日となりますように)のメッセージを込めた華やかながら上品なピンクを基調としたデザインで仕上げています。パズルは集中して手先を使い、脳もフルに使うため脳トレになることや、つないでいく作業には心を整える効果があると言われ、長いおうち時間の中で存分に楽しんでいただけます。また、作り終わった後は崩れないよう額装して飾っていただき、いつまでも色褪せない、贈られた時の嬉しい気持ちを思い出させるインテリアとしてお楽しみいただけます。
普段の感謝の気持ちを伝えたい大切な方へ、そしてコロナ禍で帰省したくてもできない状況が続く中、遠く離れている祖父母に9月の敬老の日に合わせた贈り物としてぴったりの商品です。淡く優しい色合いのマムやスプレーバラを組み合わせた季節の花束とともに、日比谷花壇オリジナルのパズルで大切な人を想いながら心温まる日々を過ごしていただきたいと考えています。
当社は、これまで長年のノウハウをもとに、企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」を提供しています。四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。
※日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」 詳細
https://www.hk-business.biz/flowerpattern/
商品概要
商品名：日比谷花壇オリジナルパズル「Flower message愛と幸せ」と花束のセット
価格：￥6,600（税込・送料別）
花材：生花（マム、スプレーバラ、カーネーション）
サイズ：高さ 約40cm 幅 約23cm
エポック社と日比谷花壇がコラボレーションした、日比谷花壇オリジナルパズル「Flower message 愛と幸せ」と季節の花束がセットになった商品。パズルは日比谷花壇のデザイナーが監修を行い、花言葉が「感謝」のダリアと、「愛」が花言葉のバラをメインに使った華やかながら上品さがあるデザインに。「Wishing you a day of love and happy memories.」(愛と幸せに満ちた日となりますように)のメッセージと共に幸せをお届けします。パズル制作後はインテリアとしてお楽しみいただけます。
パズル
内容：108ピース
完成品サイズ： 縦 約18.2cm 横 約25.7cm
同梱物：のり、ヘラ
注文方法
日比谷花壇オンラインショッピングサイト
https://www.hibiyakadan.com/
フリーダイヤル：0120-00-1187 (9:30-19:00)
※敬老の日おうち時間特集
https://www.hibiyakadan.com/autumn/home/
【注文受付開始日】2021年8月19日（木）
【お届け期間】2021年9月1日（水）〜10月28日（木）
※数量限定の為、売り切れ次第終了
株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
