ライターマガジン『ライター名鑑 2022』参加者募集!今回はWEBでも展開

活動中のフリーライター、カメラマン等を掲載した『ライター名鑑2022』発刊決定

2021年4月に東京ビッグサイトのイベント「コンテンツTOKYO」で配布された『お試し版ライター名鑑2021』表紙
2021年4月に東京ビッグサイトのイベント「コンテンツTOKYO」で配布された『お試し版ライター名鑑2021』表紙

株式会社イージーゴー(本社:福岡県福岡市)は、メディア編集者向けに活動中のクリエイティブ事業主(主にライター・カメラマン等)のコンタクト情報をダイレクトに届ける冊子『ライター名鑑2022』とWEBサイト『ライター名鑑WEB』を2022年9月に展開する。

■『ライター名鑑』について

メディアの編集者は、多くのクリエイティブ事業主(ライター・カメラマン等)の協力を得て業務を推進しており、メディア編集者が事業主に発注するには、ライターやカメラマンの得意分野や対応エリアを考慮するなど、非常に煩雑な手続きが必要となる。特定ジャンルへの対応、突発的な地方取材案件のコスト削減&手配負荷軽減は、東京のメディア編集者共通の課題として挙げられる。

オンラインでクリエイティブ事業主を名簿化しているサービスはすでに存在するが、登録時情報のまま更新されていないなど、編集者が求める管理がなされていないものが多くある。

一方、『ライター名鑑2022』は、確実にクリエイティブ事業主とコンタクトがとれる情報を掲載。出版社やWEBメディア、制作プロダクションに配布される。メディアとクリエイティブ事業主の新しいマッチングのツールとして、『ライター名鑑』が活用されることを期待する。


2021年4月に発刊された「お試し版ライター名鑑2021」では全国から海外まで100名のクリエイティブ事業主が参加した。今回はクリエイティブ事業主をWEBサイト『ライター名鑑WEB』でも掲載することで利便性を向上させる予定。

■『ライター名鑑』概要・活用方法

「ライター名鑑2022」掲載イメージ
「ライター名鑑2022」掲載イメージ

1.『ライター名鑑2022』は出版社、広告代理店、WEBメディア編集部等の不特定多数に配布される、冊子形式の印刷媒体。『ライター名鑑WEB』はWEBで無料閲覧できる情報サイト。
3.企業からのクリエイティブ(ライティング、編集、撮影等)の依頼に継続的に対応できる事業主(個人・法人)の業務内容、連絡先等の情報を掲載。
4.掲載連絡先を使うことで事業主との直接取引が可能。

■『ライター名鑑 2022』仕様

版型:B5変形 40ページ前後(予定)
部数:5000部
販売価格:無料
発行日:2021年9月上旬
配布先:全国500以上の出版社、広告代理店、WEBメディア編集部等に郵送。及びコンテンツ東京等のイベントでの配布。

■ 株式会社イージーゴーについて

イージーゴーは自社メディア「JOB MAGAZINE」出版事業のほか、東京・福岡を拠点にWEBコンテンツ、紙媒体、動画等の企画制作を行う編集事務所。企業のPRサポートからWEBメディアへのコンテンツ提供まで幅広い業務を展開する。

■ ライター名鑑 登録方法 - クリエイティブ事業主向け -

『ライター名鑑 2022』への掲載はライターマガジンが運営する「ライター研究所」への登録・申請が必要となる。ライター研究所(500円/月額)メンバーは今回に限り無料掲載となり、希望者はnote(ライター研究所 公式ページ)より受付を開始している。
応募締め切りは2021年8月25日(水)に延長された。

株式会社イージーゴー JOB MAGAZINE編集部
担当:江郷路彦(えごうみちひこ)
メール:info@jobmagazine.jp
https://eggo.jp/


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