未来のスターは「バーチャル」から生まれる!タレント育成をDX化し、バーチャルエンタメ市場を開拓する「FANSTAR」
FUNDINNO 149号案件の事前開示開始!
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:149号
発行者:株式会社ファンスター
案件内容:未来のスターは「バーチャル」から生まれる!タレント育成をDX化し、バーチャルエンタメ市場を開拓する「FANSTAR」
詳細: https://fundinno.com/projects/149
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/149
発行者は、日本の誇る文化である「アニメ・ゲーム・アイドル」等で活用できる「バーチャルキャラクター」を、VR技術などを活用しながら開発し、アニメ・キャラクター市場への参入ハードルを下げる試みを研究開発しており、「人」が行ってきたタレントという存在を「人」だけでなくバーチャル上で生み出すことを行っています。 主な事業内容はプロダクション事業の他にイベントスペースの運営、タレントになりたい人とタレントを応援したい人双方に対してアプリの開発を行っています。 将来的には中国と東南アジアにむけてV Liverのプロモーションを行い、事業展開を広げていく予定です。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。