星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーンを12月4日(月)・1月18日(木)に開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

学習・交流・創造の5拠点と、個性豊かな2つの飲食店

相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を2023年12月4日(月)、2024年1月18日(木)に順次開業します。

星天qlayは、星川駅~天王町駅間の約1.4㎞に及ぶ高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトにショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、既に2つのゾーンが多彩な空間を演出しています。今回は次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約したCゾーンを開業。学習・交流・創造ができる5拠点と、個性豊かな2つの飲食店を開業することで、合計7店舗からなる新しいゾーンが誕生します。

飲食店のうち、「Patisserie&Cafe PINEDE(パティスリー カフェ ピネード)」は、イラストが描けるチーズケーキなど、スイーツを通して多くの方に楽しさをご提供するパティスリー。

Patisserie&Cafe PINEDEイメージ
Patisserie&Cafe PINEDEイメージ


「SAI(サイ) .」は、土鍋で炊いたおいしいご飯と和洋などのジャンルにとらわれない、バラエティーに富んだおかずの定食が一日中楽しめます。地産地消・無添加食材・手作りにこだわり、テイクアウトのできる惣菜も販売をする、普段使いができる店舗です。

SAI .イメージ
SAI .イメージ



【星天qlay「Cゾーン」】

・2023年12月4日(月)開業
○ばばほいくしつ星川【認可・小規模保育事業A型】

・2024年1月18日(木)開業
○ワオキッズ※1【学童保育】
○手織工房じょうた【織物教室】
○惣ざいと土鍋ごはん 時々クラフトビール。/SAI.【定食・惣菜】
○Patisserie&Cafe PINEDE【スイーツ、焼菓子、カフェ】
○Pet Plus Trimming Salon【トリミングサロン・ペットホテル】
○YELLOW体操教室【体操教室】

※1 お子さまをお預かりするのは、2024年4月1日(月)からとなります。



この他、“つながり、あそぶ。年に一度の星天qlayの祭典”「星天qlayフェス」を1月20日(土)に初開催します。ご来場のお客さま・テナント・YADORESIにお住まいの皆さまがつながれるようなイベントを検討中です。この機会に、「星天qlayフェス」にお越しいただき、「生き方を、遊ぶまち」の魅力に触れてみませんか?

「星天qlay(ホシテンクレイ)」のCゾーン(星川駅―天王町駅間中央エリア)の概要

出店テナント


星天qlayフェスの概要

1.開催日(予定)

2024年1月20日(土)

2.開催場所

星天qlay Bゾーン・Cゾーン・Dゾーン

3.内容(予定)

「“スルー(through)”する高架下から、“~する(Play)”高架下へ」をテーマに、ライブステージやYADORESIのはなれマドを使ったマーケットを実施し、お客さま・テナント・YADORESIにお住まいの皆さまがつながれるようなイベントを計画しています。詳細は決まり次第、星天qlayのWEBサイトなどでお知らせします。
星天qlay WEBサイト

【参考】「星天qlay(ホシテンクレイ)」の概要

開発計画の概要
計画では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4㎞のエリアをA~Eゾーンの5つのゾーンに分けて開発します。この開発エリアは、2020年12月に横浜市保土ケ谷区が策定した「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」に基づき、「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進するエリアとしています。

・敷地面積:約25,000㎡
・所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川 ほか
・用途:店舗・事務所、寄宿舎、駐車場、駐輪場など
・交通:相鉄本線 星川駅~天王町駅
・企画:YADOKARI㈱

今後の予定
Eゾーン:2024年度以降
(現時点の予定であり、変更となる場合もあります)

「星天qlay(ホシテンクレイ)」エリアマップ
「星天qlay(ホシテンクレイ)」エリアマップ




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