個室型スマートワークブース「テレキューブ」× 疲労回復専用ジムZERO GYM　テレワークに伴う疲労を解消する新・動画配信サービスを開始！

2020-11-04 11:00

ビジネスパーソンのための疲労回復専用ジム「ZERO GYM」を運営する株式会社ビジネスライフ(所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役：小早川幸一郎)は、コロナ禍で従業員のテレワークを推進する企業、およびビジネスパーソンを支援することを目的として、テレキューブサービス株式会社(所在地：東京都千代田区大手町、代表取締役：小山田佳裕)が運営する個室型スマートワークブース「テレキューブ」向けに、テレワークに伴う疲労を解消するストレッチ動画配信サービスを11月4日より開始いたしました。

テレワークで起こる様々な「体の不調」を解消

新型コロナウイルスの感染拡大以降、テレワークを推進する企業が増えています。テレワークでは、通勤がなくなることで身体面の負担が軽減されるといった効果がある一方、運動不足や長時間同じ姿勢でいることで起こる血流の悪化、オン・オフの切り替えがしづらいことによるストレス増加など、様々な体の不調が発生していると言われています。そこでZERO GYMでは、テレワーク中のビジネスパーソンに向けて、テレワークに伴う疲労を解消するストレッチを開発、わかりやすく動画で配信するサービスを開始しました。本動画は、新丸ビルおよび豊洲フォレシアに開設しているテレキューブWEB会議センターの「テレキューブ」内に設置されたPOPより直接購入し、その場で視聴いただくことができます。また、同センターに設置されているテレキューブ内のタブレット端末にも今後実装し、タブレット端末でも視聴できる環境を整備する予定です。

テレワーク疲れに効く5種類のストレッチを動画で配信！

本サービスでは、肩コリ、首コリの改善や脳疲労を回復するマインドフルネス瞑想など、5種類の動画を提供いたします。ZERO GYMでは今後もビジネスパーソンのパフォーマンスアップを目指し、様々なサービスを提供してまいります。

《ZERO GYM：「テレキューブ」向け動画配信サービス》
※表記価格は税込です。

《動画配信サービス：提供場所》
・テレキューブ　新丸の内ビル地下1階ホール(WEB会議センター)
設置場所：東京都千代田区丸の内1-5-1
アクセス：JR東京駅丸の内地下北口より直結
営業時間：平日8:00～21:00
設置台数：1人用9台

・テレキューブ　豊洲フォレシア1階(WEB会議センター)
設置場所：東京都江東区豊洲3-2-24
アクセス：東京メトロ有楽町線豊洲駅 1c出口　ゆりかもめ豊洲駅徒歩4分
営業時間：平日8:00～21:00
設置台数：1人用6台

「テレキューブ」とは

「テレキューブ」は、幅・奥行き共に1.2m、高さ約2.3mの電話ボックス型のスマートワークブース。施設内には、電源コンセントやUSBコネクタが敷設、遮音性能も備わり、プライバシーが確保された、情報の漏えいリスクも少ない空間。利用方法は、事前に会員登録を行ったうえで、スマートフォンから空き時間を検索して予約し、利用時はQRコードを読み取って利用することが可能。(予約がない場合は即利用可能)

【テレキューブ公式サイト】 https://telecube.jp/

疲労回復専用ジム『ZERO GYM』とは

ビジネスパーソンのパフォーマンスアップをテーマに、「頭と体の疲労をリセットすること」を目的として2017年にオープンしたフィットネスジム。ZERO GYMが目指すのは、「最高の脱力」＝「ZERO」による心身の疲労回復。ストレッチ×マインドフルネスの独自メソッドで、頭と体をフレッシュな状態に蘇らせる「疲労回復プログラム」等を提供。ボディメンテナンスとパフォーマンスアップが同時に叶うと、オープン以来、様々なメディアで話題となっている。

【ZERO GYM公式サイト】 https://zerogym.jp/