日本三名泉 下呂温泉を満喫 大江戸温泉物語 下呂新館の地元コラボプラン【地元天然温泉銭湯と神秘の天然炭酸泉 湯めぐりプラン】6月14日販売開始
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「大江戸温泉物語 下呂新館(岐阜県 下呂市)」では、期間限定で下呂市にある2つの公共入浴施設入浴チケット付きプランを販売いたします。
群馬県・草津温泉、兵庫県・有馬温泉と並び「日本三名泉」のひとつに数えられる下呂温泉。
下呂温泉への旅の目的は何と言ってもこの名湯に浸かること、という方も多いのではないでしょうか?
そこで下呂新館では、自慢の館内の温泉だけでなく、同じ下呂市内でも泉質の異なる2つの温泉施設をお楽しみいただける「湯めぐりプラン」の販売を開始いたします。
【プラン詳細】
◼️プラン名:入浴チケット付き 地元天然温泉銭湯と神秘の天然炭酸泉 湯めぐりプラン
◼️販売期間:2021年6月18日(金)~ 8月31日(火)
◼️料金:8,812円~(消費税、入湯税込み)※2名様1室ご利用時の料金となります。
◼️内容:下呂市内のそれぞれに特徴のある2つの公共入浴施設のチケットが付いたお得なプランです。
◼️お楽しみいただける公共入浴施設① 幸乃湯
◆下呂新館よりお車で5分、下呂の温泉が溢れる贅沢な銭湯。
◆地元の方が普段遣いする昔ながらの風情溢れる「銭湯」は露天風呂やハイドロジェットバス、サウナも完備された充実の施設です。
◆チェックイン後、荷物を置いた後、温泉街散策と共にお楽しみいただくのがお薦めです。
◆お風呂上りには温泉街で人気、味も写真映えもばっちりな「下呂プリン」でクールダウンがお薦めです。
<写真①> <写真②> <写真③>
写真①:明るい外光が溢れる大浴場のハイドロジェットバス。
地元の方と触れ合いながらの入浴が楽しめます。
写真②:家族風呂(別途有料)もあり、小さなお子様連れのファミリー、
妊婦さんなどに好評。ご家族で気兼ねなくお楽しみいただけます。
写真③:湯上りには下呂温泉新名物「下呂プリン」を。
昔ながらの素朴な味わいを追求したプリンですが、
メロンソーダ味や季節の果物を使った限定品など目新しさもいっぱい!
幸乃湯 [https://gero-sachinoyu.com/]
下呂プリン [http://www.gero-purin.com/]
◼️お楽しみいただける公共入浴施設② 巖立峡 ひめしゃがの湯
◆下呂新館よりお車で約40分、滝と温泉の町・小坂町にある公共入浴施設。
◆温泉成分の高い茶褐色の天然炭酸泉で「入れば炭酸が凝りをほぐす」「飲めば胃腸の調子を整える」「食べれば独特の風味と旨さ」と3通りの方法で人を癒すと言われる泉質が楽しめます。
◆「源泉そのまんま風呂」は地下から自噴する約24度の源泉を掛け流しで使用。
浴槽に入った瞬間は冷たく感じますが、上がる時には体がポカポカ温まる不思議な源泉風呂です。
◆小坂町のもう一つの魅力が滝。200以上の滝が点在し、自由散策やガイド付きツアーが楽しめます。夏は滝つぼに飛び込むシャワークライミングがお薦め!小坂の滝めぐりを楽しんだ後、ひめしゃがの湯で汗を流すのもお薦めです。
<写真④> <写真⑤>
写真④:露天風呂の温度は約38度。少しぬるめのお湯は炭酸ガスが体内に最も溶け込みやすい温度だそう。10分程度ゆっくり浸かるのがお薦めです。
写真⑤:夏休みのアクティビティにぴったりな小坂の滝のシャワークライミング
巖立峡 ひめしゃがの湯 [https://hime-spa.jp/]
小坂の滝めぐり [https://www.osaka-taki.com/]
同じ下呂市内でも源泉が違うことで、泉質、肌触り、pH値が異なり好みは様々。
天下の名湯で湯めぐりしながら、お気に入りの温泉を見つけませんか?
【安心してお楽しみいただくだめに ~徹底したコロナウイルス感染対策~】
様々企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部になっている「感染対策」。
「やっていて当たり前」となっている行為だからこそ、<徹底しやすい><継続しやすい>対策を常に模索する大江戸温泉物語。もちろん下呂新館でも、感染症学会専門医監修のもと、政府・業界が好評しているガイドラインに準拠した最高水準のコロナウイルス対策を行っています。
【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100,000千円(2021年2月1日時点)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL [https://corporate.ooedoonsen.jp/]