当社専属精神保健福祉士が紹介 セルフタッチでオキシトシンを増やし、ストレスの緩和や免疫力アップへ

セントラルメディエンス、「産業医ラボ.com」コラム更新のお知らせ

 産業医と企業をマッチングするサービス展開するなど、企業のヘルスケアをサポートする産業医ラボ.comを運営する株式会社Central Medience(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中川隆太郎、以下産業医ラボ.com)は、「セルフタッチでストレスを緩和」について当社専属の精神保健福祉士がご紹介するコラムを更新しましたのでお知らせいたします。

 日々の生活や仕事などで誰しもストレスが溜まりますが、オキシトシンというホルモンを増やしてストレス緩和や免疫力が上げられるんです。今回のコラムでは、オキシトシンとは?どうやって分泌させたらいい?など、当社専属の精神保健福祉士がご紹介します!




■「オキシトシン」とは

 オキシトシンとは脳の視床下部で生産されるホルモンのことで、もともと出産の際に緊張や痛みなどを和らげる効果があることは知られていますが、さらに不安やイライラも和らげてくれると言われています。
これはオキシトシンが分泌されることで副交感神経の働きが活発になり、自律神経のバランスが整うことでストレスの緩和や免疫力アップなど心身にさまざまな好影響があるからです。
さらにオキシトシンがたくさん分泌されると、やる気や集中力をアップさせるドーパミンや心を穏やかに保つのに必要なセロトニンも分泌されます。

そんなオキシトシンの分泌を促してくれる簡単な方法が「セルフタッチ」です!


■「セルフタッチ」とは

 オキシトシンの分泌を増やす方法にタッチングというものがあります。これは、家族や恋人、親しい友人、ペットなどと触れ合うことで分泌を促進させるというものです。
しかし、ソーシャルディスタンスを求められる昨今は、誰かと触れ合うことが難しくなっていますが、自分で自分と触れ合う「セルフタッチ」でもオキシトシンが分泌されることがわかっています。

セルフタッチの方法は簡単です。
手のひらで優しく包み込むように服の上からでも腕や脚、胸やお腹を撫でてあげるだけです!

好きな香りのアロマオイルなどを使ってマッサージをすれば、さらに好影響が期待できます。
先日のコラムでもご紹介したとおり、アロマオイルの香りにも不安やイライラを落ち着かせる効果があるからです。


■セルフタッチ以外でオキシトシンを増やす方法

 自分で自分を撫でてあげる以外にもオキシトシンを増やす方法があります。

・肌触りの良いものに触れる

・猫や犬などの可愛い動物の動画を見る

・人に親切にする

・音楽や映画で感動する

・マインドフルネスなどの瞑想をする


誰かに「ありがとう」を伝えるなど、日常生活においてのちょっとした行動でオキシトシンは分泌されるのです。

マインドフルネスに関するコラムを掲載していますので、ぜひご覧ください!


■まとめ

 セルフタッチによって自分の心を自分で「手当て」してあげることで、日頃のイライラやストレスで傷ついた心を癒してあげましょう。




■ 執筆 ■
大澤 海実(おおさわ あみ)
株式会社セントラルメディエンス 産業医ラボ.com専属精神保健福祉士

入社前は精神科のクリニックにてAC(アダルトチルドレン)やaddiction(依存症)の患者を対象に数多くの生活相談を受ける。
現在は、当運営会社 株式会社Central Medienceで、産業医ラボ.comの専属精神保健福祉士として活躍している。
主に従業員・一般個人のメンタルヘルス相談やストレスチェックに関する企業へのサポート業務を担当。

「大澤先生の一問一答」
https://sangyouilabo.com/category/qanda/


株式会社Central Medience

代表者:代表取締役 中川隆太郎
所在地:〒221-0052 横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル3F
事業内容:産業医紹介、メンタルヘルス対策、医療コンサルタント事業 他
公式HP:https://centralmedience.com/