乙武洋匡さんのnoteの人気連載『ヒゲとナプキン』が小学館から10月28日に発売!

メディアプラットフォームnoteで乙武洋匡さんが連載した小説『ヒゲとナプキン』が、小学館から10月28日(水)に同名書籍として発売されます。本連載の主人公・イツキは、乙武さんの友人でトランスジェンダーの杉山文野さんがモデル。書籍化にあたり、さらに読者の方からLGBTQやジェンダーに関するエピソードをnoteやSNSで集めました。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

『ヒゲとナプキン』

女として育てられ、現在は男として生きるイツキ、28歳。勤務先の旅行会社には「過去」は告げていない。2歳上のパートナー女性、サトカはイツキを愛しつつも、出産への思いを募らせていく。職場、恋人、両親......。社会や家族と生身で向き合った先に、イツキは光を見出せるか。

600万部ベストセラー『五体不満足』で世間の「ふつう」を問い直した著者が、いま一番伝えたいLGBTQの物語。男とは、女とは、そして家族とはなんだろう......。読者の価値観を根底から揺るがすnoteの連載が、待望の書籍化です。

著者・乙武 洋匡さん

1976年4月6日生まれ。大学在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』は映画化され、自身も出演。続編小説『ありがとう3組』も刊行された。おもな著書に『だから、僕は学校へ行く!』、『オトことば。』、『オトタケ先生の3つの授業』など。
note:https://note.com/h_ototake  Twitter:@h_ototake
YouTube:www.youtube.com/channel/UCdclFGt02DO2DfjM_KCtT8w

著者・乙武 洋匡さんのコメント

昨年、noteで連載していた小説『ヒゲとナプキン』が、10月に小学館から書籍化されることとなりました。これまで3冊の小説を手掛けてきましたが、いずれも書き下ろし。連載という初めてのチャレンジに不安も大きかったのですが、公開するたびに寄せられる読者のみなさんからの感想が、執筆していく上で何よりのモチベーションとなりました。

『ヒゲとナプキン』はトランスジェンダーの青年の葛藤と、家族を築くことへの苦悩と希望を描いた作品です。「家族とは何か」を考えるとともに、私たちが「ふつう」だと思っていることに疑問を投げかける作品になっています。note発のストーリーが一人でも多くの方に届くよう、応援お願いいたします。

書誌情報

書名:ヒゲとナプキン
著者:乙武洋匡
発行:小学館
定価:1,500円+税
ISBN-10:4093865841
ISBN-13:978-4093865845
版型:単行本
頁数:256頁


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