【名城大学】経営学部の学生が被災地の復興支援で岩手県の物産品を学内で販売

今年も岩手の物産をチャリティー販売する経営学部の学生たち
今年も岩手の物産をチャリティー販売する経営学部の学生たち

経営学部の学生約30人が7月26日、東日本大震災や2016年8月の台風10号による水害で被災した岩手県岩泉町の復興支援として、同町など岩手県の物産品のチャリティー販売を天白キャンパスタワー75で実施しました。
この取り組みは、「学びのコミュニティー創出支援事業」の一環として2017年度から継続して実施しており、毎年、売り上げから仕入れ経費を除いた額を岩泉町に寄付しています。この日は今年度の第一回の活動で、同事業の責任者である経営学部国際経営学科の田中武憲教授のゼミ生らが販売を担当しました。

岩手の物産を買い求める学生たち
岩手の物産を買い求める学生たち

特設した販売ブースには、岩泉町の老舗菓子店の銘菓で、「互い違いに」という意味の方言が名称の「たんげぽんげ」や、同町にある鍾乳洞「龍泉洞」の水を使ったサイダーや化粧水、肉厚なシイタケや菌床、盛岡冷麵やじゃじゃ麵などが並べられ、通りがかった学生や教職員が次々と商品を購入していました。田中ゼミの木元叶遥(かなは)さん(3年)は「岩手ならではの物産や珍しい商品を売ることで、大きな被害を受けた地域の復興を支援、応援したいです」と意気込んでいました。
岩手県の特産品は7月30、31日にオープンキャンパスが開催される天白キャンパスの共通講義棟南館2階でも、規模を縮小して販売する予定です。また、販売を担当した学生たちは8月29~31日に岩泉町を訪問し、30日には地域活性化の一環として旧岩泉駅で愛知の特産品を販売します。併せて岩手県の物産品の視察と仕入れ交渉も行い、11月ごろに第二回のチャリティー販売を計画しています。