『MINAMATA』の著者アイリーン・美緒子・スミス氏登壇! ”水俣病から今日私たちが学んだもの“

1月10日(火)、京都外国語大学にて「Changemaker Guest Speaker Series」を開催いたします。ゲストスピーカーとして『MINAMATA』の著者であり日本の写真家、通訳者、環境ジャーナリストのアイリーン・美緒子・スミス氏を迎え、元夫で米写真家のユージン・スミス(1918 - 1978)氏と生活した水俣での生活の中で氏が目にしてきた水俣病の被害と私たちが学んだことについて語っていただきます。講演後、ジョニー・デップ主演の映画『MINAMATA』を上映予定です。 つきましては、ぜひ取材いただきますようよろしくお願いいたします。取材いただける場合は、入試広報部までお問合せください。

                記

【日  時】2023年1月10日(火) 17:00~20:30
【会  場】京都外国語大学 森田記念講堂 (京都市右京区西院笠目町6)
【講 演 者】アイリーン・美緒子・スミス 氏
【参加費用】無料 ※当日参加可能
【定  員】400名
【主  催】京都外国語大学 グローバルスタディーズ学科

【当日内容】
開  場:17:00~
講  演:17:30~
映画上映:18:30~20:30
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。

【講演者プロフィール】
日本の写真家、通訳者、環境ジャーナリスト。 環境市民団体グリーン・アクション代表です。元夫で米写真家のユージン・スミス(1918 - 1978)と水俣で3年間生活をしながら水俣病の被害を撮影。1975年に写真集「MINAMATA」をユージンと出版し、実態を世界に告発しました。現在は写真の著作権管理組織アイリーン・アーカイブを主宰されています。


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